サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

守備優先のボランチ起用は当然

 アウェイの対カタール戦でのボランチに「柏木」を起用する案に疑問を感じる意見を書いたが、どうもマスコミ、特にスポーツ紙の記者の希望いや願望が出た記事みたいだったようだ。

反町はDFを緊急コンバートする構想と報じられている。
ドバイ合宿の最終日に行われた戦術練習では、出場停止の本田拓、故障離脱中の梶山の主力2人を欠くボランチの位置で細貝、小林がテストされたというが、これは別に不思議な事ではない。細貝なんか高校時代のプレーを思い出せば本来DFではなくボランチで起用した方が適材適所だと思う。小林だってホームの国立での対カタール戦では途中出場だったが、数的不利で突然の起用だったにも関わらず、なかなか頑張ったと思う。しかも幸いな事に「ボランチの青山敏」はカタール戦に間に合う見込みとされている。

 今回のように強力な相手とアウェイで対戦する場合は、ボランチは攻撃ではなくて守備を重点に置いた起用を優先するのがセオリーだから、そういう眼で見たら反町はオーソドックスな采配を行うという事だ。

Jリーグ以降、ビルドアップとか、攻撃の組立の起点という解釈が優先されてしまっているが、チーム作りの基本と実力が拮抗している相手との対戦では守備の安定を優先させるべきという考え方も覚えておいた方が良い。

ボランチにDF登録の選手をコンバートするのが苦肉の策と報じている記者もいるようだが、全くの素人ではなくて「ボランチ経験者で実績がある選手」なんだから必要以上に不安を煽る報道は控えるべきだろう。


 それでもゲームは苦しい展開になるだろうし結果は楽観できないが、
反町が正統派的な采配・選手起用を行うのを支持したい。

 
スポンサーサイト

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://azteca1968.blog43.fc2.com/tb.php/297-f763dabd
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。