サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

早くも岡田色を打ち出す

 岡田監督が代表候補を発表したが、新選出メンバーに早くも岡田色を出してきた。

鹿島の田代と岩政に注目したい。優勝チームから何人か選ばれるのは別に驚くことではないし、力があるのに、オシムの戦術にマッチしないか他の選手を重宝するという意向があった為に招集されなかった可能性もあるので、今後の合宿と強化試合で、どのような結果を出し、岡田監督がどう評価するかが見ものだ。

 岡田監督の話から推測するに、1月の二つのゲームは選手の見極めとなり、また2月の東アジア選手権では戦術的な方向性も打ち出してくると思う。
 おそらくCFでは「巻」と「田代」の生き残りをかけた競争が行われるだろうし、「岩政」は「中沢」や「トゥーリオ」のバックアップとしてテストされるだろう。オシム采配で見られた「阿部」や「今野」のCB起用という采配よりも、より現実的な選手起用が見られるはずだ。

「徳永」の選出には、ちょっと?という疑問を感じるが、岡田監督の好みならば結果に対する責任を取る覚悟は出来ていると確信している。徳永は守備は安定しているが攻撃参加した際には、技術レベルの低さから前方にスペースが無いと有効ではないから、あまり期待出来ないからだ。


岡田就任を伝えた際に、一部スポーツ紙が「千葉勢は戦々恐々」等と書きたてていたが、そんな事は無い。確かに個々の能力や才能では劣るが、組織のパーツの一部として有効な「山岸」「羽生」「巻」らは、最終的に外されても当然だろうが、才能豊かな「水野」「水本」の二人は貴重な戦力として評価されると思うのだが、岡田監督の起用法の見極めと選手評価の傾向を分析する上で、この二人の扱い方にも注目したい。

そういうわけで、オシムさんのやり方を引き継ぐとか、当面は変えないと言っておきながら、早くも岡田色を出してきたという点で、代表チームはすでに始動しているし、代表チームの監は自分だという強い意志を感じる。


スポンサーサイト

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://azteca1968.blog43.fc2.com/tb.php/314-3f197443
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。