サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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東アジア選手権にはベストメンバー起用すべき

 日本協会は東アジア選手権もベストメンバーで出場するという意向らしいが、その理由付けは首を傾げるが、決断自体は今回は正しいと評価したい。

 岡田監督の当初の予定では五輪チームか、主力選手抜きの編成で全体の底上げを計りたい意向だったようだが、その考え方は間違っていないと思う。現時点では他の参加国がベストメンバーで出場するという確約はないし、過去の大会でも主力抜きの編成で参加した前歴がある。また過密スケジュールの中で、W杯予選を控えているために戦力を底上げする為にも、東アジア選手権を、そのような目的で有効に利用したいと思うのは当然だからだ。

 ところが、最終予選までのスケジュールを見ると、合宿と強化試合の時間が少ないし、今回の候補合宿で判明した通り、選手個々の連携や戦術理解がスムーズに行ってないと判断せざるを得ない状態だ。しかも現在の代表候補はオシム流サッカーに適応することが求められていたが、今後は岡田色を全面に出すチーム作りの為には、どうしても時間が必要となる。

 そう考えれば、東アジア選手権は格好の場となるのだ。他の参加国がベストメンバーでなくても構わないわけで、まず第一に重要なのは「タイトルを獲るためのサッカー」ではなくて、岡田監督の目指すスタイルや戦術を徹底する事にある。
 だから結果として勝てば良いだけで、大会自体は最終予選に向けた準備と位置づければ良い。

 小野技術委員長の「いつもベストを尽くす」という発言はプロのものではない。
時には、メンバーを落として最終決戦で対決が予想される対戦相手に手の内を見せない事も重要となるし引き分けや少数点差での敗戦でも次のステージに進出できるような状況では、若手や控えを起用して経験を積ませる機会となるからだ。



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