サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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協会幹部の異常な感覚

 代表チームの対チリ戦とボスニア戦の前売りチケットの売れ行きが芳しくないようだ。特に30日平日のボスニア戦は、同時に、居間話題を集めているハンドボールの五輪予選のやり直し試合が行われる事もあって、当日売りがどこまで伸びるかは楽観的ではない。

 中村俊輔がメンバーに召集されずに、稲本・松井の海外組も不参加という影響もあるだろうが、要因としてまず第一にオシム采配の後遺症の大きさを、そして第二に協会幹部の感覚のズレを指摘したい。

 「オシム采配の後遺症」とは、スター選手の良さを素直に認めない発言・自分の育てた千葉勢の過保護ぶり・個人プレーへの偏見の三つをあげたい。それらは、各親善試合やアジアカップでの選手起用や選手の個人プレーやゲームでの評価に対する発言をチェックすれば判る。

 そして二番目に挙げた理由だが、岡田監督の就任が決まった際に、協会幹部はこれで観客動員が伸びるはずと語ったそうだが、全く信じられない。ただただ唖然とするばかりである。
「オシムが倒れた→予選まで時間がない」という状況だったにせよ、岡田監督就任の時点で「アジアのライバル国のいくつかは、代表監督が決定していなかった」という事実がある以上、決して最善の選択ではなかったし、時間的な余裕もあったと考えられる。
 
 サポーターとしては「実績のある有能外人監督」の就任を期待したし、それが多くの希望だったのではないだろうか。岡田は皆が承知しているように早大出身~古川電工OBであり、「川淵会長と同窓」なのだから、サポーターが、これは学閥&派閥人事であり、また既定路線という受け止め方をするのは当然であった。単純に一言で言ってしまえば「シラケタ」という事だ。

 サポーターから大歓迎されたわけでもない、待ち望んだ人事でもない。
それにも関わらず「これで観客動員も伸びる」と思う神経が理解できないし、ちょっと異常なものを感じる。協会幹部、つまり現体制の中で要職を占めて川淵会長の寵愛を受けてる幹部の立場からすると素晴らしい選択・理想的な人事と解釈されるのだろうが、この発言によって、世間一般やサポーターの感覚と著しいズレを感じざるを得ないのだ。はっきり言わせてもらえば「自分たちの殻に閉じこもり、自分たちの中でしか通用しない価値観や倫理観で物事を選択して決断しているのではないだろうか。

 川淵会長の直系の人事・「岡ちゃん」とヨイショするバカマスコミに取り巻き連中。

「裸の王様」に「裸の家来」という情景が浮かんでくるではないか。




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  • 2008/01/26(土) 01:51:30 |
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