サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

祝!中国に快勝

 東アジア選手権の対中国戦は課題はあったが終わってみれば見事な完勝だった。
中国が日本を脅かしたのは開始35分までで、それ以後は全く危なげない試合運びで、日本の賢さとメンタルの強さ、それに対する中国の拙攻と淡白な試合運びが印象的な一戦だった。35分以後、日本を脅かしたのは技術や戦術や体力ではなく「ラフプレーだけであった」あのようなサッカーを行い、ラフプレーに走る中国は全く怖くないし、今後世界に伍して戦うチームには成り得ない。あれだけ身体能力が高く、運動神経も優れた人材を大量に発掘して、なおかつ国民と国家の期待と支援を受けながら、なぜ、あの程度のサッカーしか出来ないのか。

 振り返ってほしい。17日の北朝鮮の攻撃のほうが怖かったし、点が入りそうな気がしたと思うがどうだろう。

 主審の判定が、「そこまでやるか!」と言いたいような露骨なホームタウンデジションで憤慨したり、呆れかえった人も居たと思うが、ここは考えようだ。あの判定のおかげで日本代表のメンタル面での強化には非常に役立ったのだ。思い出せば中国のアジアカップ、あの時は、中国人大衆の反感と敵意むき出しのブーイングの嵐を体験した中での優勝で、日本の精神的な強さとチームの一体感を養成する結果となった。
 
 もし最終予選で苦しい展開を持ちこたえたとしたら、今日の体験が活かされるというわけだ。そう考えたならば、あの北朝鮮の審判は、日本代表の精神面での強化に大いに貢献してくれたのかもしれない。

 今日の岡田采配は良かった。信頼できるFWが不足してるならば、無理にツートップにしないでワントップにして中盤を厚くする。それも攻撃的な選手を多く起用して中盤を抑えるという考え方で、なかなか面白い采配だった。これは「中村憲」「山瀬」が復活して「安田」の存在があったから出来たシステムだった。今野のCB起用は、あまり好感は持てないが、計算できる配置という事なのだろう。岩政が負傷。水本ではなく今野を使ったのは「勝ちに行った」為の起用だし、途中出場の「橋本」は守備固めだ。

 それにしても中国は哀れだ。主審が地元の中国に勝たせてあげようと涙ぐましいほどに手助けしてあげているのにも関わらず、調子に乗ってゴールにアタックするのではなく、日本選手に不当なアタックを繰り返すだけで効果的な攻めは影を潜めてしまった。
 そうとう攻められてしまい、中国の猛攻を受け続けたように感じたかもしれないが、35分以降、中国のチャンスはゼロである。せいぜいクロスとCKのボールを楢崎に阻まれたシーンが惜しかった程度で、特に後半はゲームの主導権を握っていたのは日本だった。もし、審判が公正な笛を吹いていたら、中国は手も足も出ずに完敗していただろう。

 これで韓国戦が楽しみになってきた。なんとか勝って優勝してもらいたいと願う。
スポンサーサイト

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://azteca1968.blog43.fc2.com/tb.php/332-597bacb0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。