サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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韓国と引き分け→岡田の采配ミス

 韓国と引き分けて東アジア選手権の初優勝ならず、実に残念な結果だったが現状では止むを得ないと割り切るしかない。相手の韓国も国内組の事実上の2軍のようなものだったが、考えてみればKリーグの韓国選手によるベストメンバーみたいなものだから弱いはずがない。

 中国に3-2で勝ち、北朝鮮とは日本と同じ1-1の引き分けでも、内容は圧勝だったようだから、その相手と、あの内容ならば納得せざるを得ない。岡田は選手の気迫とかメンタル面での甘さを指摘しているが、ちょっと待ってほしい。

1・そのような選手を候補に招集して選抜したのは誰か?
2・クラブに無理なお願いをして合宿して鍛えたのは誰か?
3・今大会の3ゲームのスタメンとメンバーチェンジを決心したのは誰か?
4・ゲーム前とハーフタイムとゲーム中の指示を出したのは誰か?

 その人物は岡田監督、貴方自身ではないか。
選手のプレーぶりを云々する前に自分自身の判断と采配ミスを反省するのが先である。

 この韓国戦のCBに「今野」を起用したが、「水本」で行くべきだったと思う。
あの失点シーンは、中村・内田・との連携不足という側面はあるが、今野と中沢の連携が機能していなかったのが大きいし、もっと決定的な要因は今野が《CBを本職としない選手の限界》を露呈した瞬間だった。もし本来のCBだったら身体を投げ出すか、足で行くか頭で行くかの判断が出来て勝負できただろう。これ以外にも今野はマンマークしていながら簡単にマークを外されて振り切られる場面が何度もあった。
 水本は北朝鮮戦での失点シーンが評価を下げているが、確かに「12・チョンテセ」には全く相手にならなかったが、他の選手「右の4・パク・ナムチョル」「左の11・ムン・イングク」に対しては、そこそこに対応していたのだから、あの1ゲームだけで見限るのは酷だと思う。

 逆に内田は「チリ戦」「タイ戦」と悲惨と表現したいほどのお粗末な内容だったが、ずいぶんと我慢して使い続けたおかげで、北朝鮮戦・中国戦と成長の跡を見せて使える目処が立ったのに、あまりに対照的な起用法ではないか。

 それ以外にも「橋本」の起用などは、連れて行ったから出さないと拙い。所属のガンバからクレームがつくと困るから出したような気もする。起用するならば「中村憲」とポジションが逆ではないか。矢野も播戸もピッチに送り出すのが遅すぎる。たとえば、前半で、田代のワントップ・右の橋本が効果的ではないのが明らかだったのだから、後半の頭からFWをツートップで行くとか、上手くいってない時には早めに手を打つべきではないだろうか。

というわけで、一番甘かったのは、選手ではなくて「岡田監督」という事だ。
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