3月1日に「ゼロックス・スーパーカップ」が開催されるが、「鹿島対広島」じゃ観戦に行く人も多くないかもしれない。ただテレビでも構わないから観て損はない。少なくとも得るものが多いはずだ。
たぶん、知っている人は構わないけども、知らない人の為に書くと、このスーパーカップでの審判のジャッジが、今年1年間のJリーグの基準となるから、そういう視点で見ると参考になる。ゲーム終了後に「レフェリング・カンファレンス」が開かれて、そこではJリーグ担当審判が参加して当日のビデオを流しながら、笛を吹いた本人がジャッジの判断について説明を行い、それについてディスカッションが行われるそうだ。
納得できるジャッジに関しては、その解釈が基準となり運用される。改善した方が良いと思われる点は、シーズンに入れば修正されるというわけだ。だから微妙なジャッジがあったら注目しておいた方が良い、リーグが開幕して同じようなシチュエーションで、どのような展開になるかをチェックしてれば、審判の優劣や、選手やクラブの方も賢いか愚かか等の判断材料になる。
自分も、これは聞いた話だから、それ以上の詳しい内容は知らないけど、参考になるから見学したいものだ。
審判の人たちも能力向上のために努力しているのが判るけども、そうなると、ゲーム毎やワンプレー毎にジャッジが替わっちゃう審判というのは、明らかに技術かメンタルなどに問題がある人物だという事になる。あるいは同じ判断ミスを繰り返したり、解釈を巡ってトラブルになる選手やクラブはプロとして問題があるといえる。

