サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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川崎フロンターレの対応に関心あり

開幕戦の「ヴェルディ」戦のチケットが、アウェイ側が3000枚売れ残っている件に関して、アウェイゾーンの縮小も検討するという適切な判断が出来そうなのでホッとした。
当初、フロンターレは「ヴェルディサポーターに来て欲しいです」等とトンチンカンな事を言って、異常な動員キャンペーンを行う計画を立てたようだが、時間と労力と金の無駄使いは辞めろと言いたい。

異常な動員キャンペーンとは以下の通りだ。

1・東京Vのおひざ元である小田急線「読売ランド前」駅前でも集客チラシを配布することになった。

2・キャンペーンは東京Vを意識して小田急線6駅をはじめ、JR南武線など計18駅で行われる。午前7時30分からと午後6時30分からの1時間ずつで、武田信平社長(58)自ら陣頭指揮を執り、クラブのスタッフが開幕戦告知チラシを配る。

 これらが、なぜ異常な事で間違っている事か理由は簡単だ。
ヴェルディは地域密着を重視していないクラブなので、小田急線や南武線の沿線住民だから、ヴェルディのサポーターだという可能性は高いとは言えない。他のJクラブなら常識ともいえる「地域住民=サポーター」という図式はヴェルディに関しては当てはまらない。だから、どれだけ効果があるか疑問だ。

開幕戦はアウエイゲームだけど、応援に来てください。アウエイゾーンに3000枚のチケットが残ってるので余裕があります。などとヴェルディサポーターに呼びかけるのは、ヴェルディのフロントがやるべきことではなかろうか。なるほど収益は川崎に入ってヴェルディには入らないから動かないとしたならば、そういう考えは興行であってスポーツ文化ではない。地域住民やサポーターとの繋がり、結束力を高めるとか、サポーターを増やす活動とも関連してくるはずだ。
 

アウエイ・サポーター側のチケットの売れ行きが悪いならば、ホームのサポーター用にチケットを回せば良いだけだ。次回からは今回の実績を楯に、ヴェルディサイドにに対しては1500枚しか用意しなければ良い。今年は優勝出来る可能性があって、アウェイゾーン以外は完売ならば、見に行きたい・応援に行きたいけどもチケットが入手できないという人だって必ずいるはず。だから、アウエイゾーンを縮小するのは理にかなってる。

「敵サポーター動員」なんか辞める。レッズのように、「スタジアムの大半を味方サポーターで埋め尽くす」ホームゲームなんだから、まず地元の住民とサポーターズクラブのメンバーにスタジアムに足を運んでもらう事を最優先に考えれば良い。

 アウェイゾーンだから、相手のサポーターに来てくださいなどと律儀に活動するのは愚の骨頂である。前売りでさばけなかったら当日売りに回せば良いだけだ。


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