西村審判暴言問題は、やっぱりというか予想通りの結末よりも、さらに醜悪な収め方となったようだ。
1.松崎康弘審判委員長は各審判員に適切な言葉遣いをするよう文書で通達を出す意向を示した。
★・西村審判に何も問題がない。「聞き違いではなくて、始めから言ってない」のならば、適切な言葉使いをするようにという通達など出す必要はなく不自然だ。通達を出すならば、発言のどの部分が適切でなかったのかを明らかにするべきだ。
2・ 田嶋幸三専務理事、松崎審判委員長が出席。調査は両チームや西村主審らに対して行われ、試合のビデオも参考にして、西村主審から「うるさい」「黙ってプレーして」という発言はあったが、「死ね」という言葉はなかったと結論づけた。
★・ ビデオは映像を確認するべきものであって、音声を確認するものではない。協会とJリーグはピッチ上の選手と審判の発言を録音できるビデオを所有しているのだろうか。凄く便利なので自分も一台欲しいから、メーカー名と販売価格を教えてほしい。
あるいは田嶋専務理事は読唇術が出来るのだろうか?それならばスカウティング活動に活躍の場を求めた方が人材の有効活用だと思うがどうだろう。
3・ 日本協会の田嶋専務理事は「聞こえたことを否定するつもりはない。聞き違いという判断ではなく、あくまで(西村主審は)言っていないという判断です」と説明した。
★・それならば「上本」はウソツキという事になるか、心身喪失状態か、あるいはゲーム中に極度の疲労か興奮状態にあり、正常な判断が出来なくなってしまったか、ひょっとしたら幻聴が聞こえたのであろうか?
サッカー界のイメージダウンに繋がる騒動を起こしたのだから、処罰すべきではなかろうか。また西村審判の名誉毀損という問題もある。上本がウソつきでないならば、即刻、入院〜検査の手続きを行った方が良いと思う。ゲーム中に心身の健康に関して異常な状況に陥ったならば、今後もなにか不祥事や騒動を起こす可能性があるからだ。
4・◆鬼武健二・Jリーグチェアマンの話
「(今回のような話を)いきなり選手がメディアに言うのもよろしくないと思う。(試合運営の)手順、管理をクラブにきちっとするように指導していかないと。」
★・これは問題となるような事を表に出すな!という意味に受け取れる。マスコミを通じて世間に知られる前に内部で処理する【闇に葬ろうという事】、話の辻褄を合せてから自分たちの都合の良い解釈を公表して決着を図るという事だ。そして今後はクラブのフロントや選手にこのような趣旨を強制するつもりなのだろう。

