サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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川淵政権は末期現象か?

今、発売されてる写真週刊誌「フラッシュ」は面白いな。例の5月15日の理事会での川淵≪キャプテン≫の墳慨が伝わってくるようだ。

 野村尊敬理事が、会長の選出法に異議を唱えた事で川淵≪キャプテン≫が激怒したらしい。
【野村理事いわく、院政なら自分は再任されない。ならば今のうちに意見はしておく】という事のようだが、そういえば川淵≪キャプテン≫は「FIFAの会長には定年制が無いの知ってるかい」と発言したと、スポーツ紙に書かれてあったのを思い出したが、その一方でFIFAの会長は立候補制とは言わなかったのだろうか?

 この野村氏のような勇気と良識のある人材は、次々に理事会から放り出されるか候補に選ばれなくなるのだろう。別の側面から見れば「川淵から離れていく」という事だ。7月の理事選出方法を見て、どこかで似たような方法を見たような気がした人も居るはずだ。

 社会主義国家、あるいは現在のイラン等で行われているように、立候補出来るのは支配層のお気に入りの人物が大半を占めてしまい、選挙以前の段階で候補者の選別が行われて、支配層に都合の悪い人物には権力や発言権を与えないようにするのだ。つまり日本協会は非常事態でもないのに正常な政権ではないのが判る。

 このような事をすると、組織が硬直化して停滞するのがどの世界にも起こる現象だ。日本協会もすでにそのような状態は避けられなくなってる。たとえば代表監督に「岡田」が決まったのなんて、もしかしたらそうかもしれない。川淵が早大→古河の後輩の岡田を希望する。周囲の関係者も追従する。挙句の果てには「これで代表選のチケットも売れる」なんて事を言い出す幹部も現れる。それが今回のキリンカップには「欧州組」も召集したのに、27日の埼玉スタジアムの対パラグアイ戦は悲惨なほど売れ行きが悪いようだ。何か7月に会長から引退する川淵の最後を象徴するような気がする。
 
 どうだろう。会長の末期には「チケットは売れない」「テレビの視聴率は低下する」「W杯の予選は大苦戦してバーレーンに敗退」これらは2006年のジーコ以後、川淵が責任を獲らずに定年を延長して強引に会長職に執着すると決めた頃からの現象なんだよ。

 歴史を振り返れば、どんなに栄華を誇った独裁政権も王朝も企業のワンマンオーナーも、末期は権力を維持するために強権を発動するようになるが、次々と人心が離れてゆき哀れな末路を迎えるのがお馴染みのパターンだ。
 「あの人は良い人だね」と言われているうちに退くのが「男の花道を飾る」わけで、引き際を間違えるとか権力に執着し続けてると、それまでの味方も敵に回してしまうようになるんだ。

最近、思うのだが。【われらの川淵キャプテン】は、血圧が高そうだし、激高型の性格で、なおかつ自分で感情をコントロールしにくくなっているように見受けられるが、ついつい頭に血が昇ってプッツン!
てな具合に不測の事態が起こらなければ良いがと心配だ。




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