サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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長沼健さんの思い出

亡くなった長沼健さんの思い出を話そう。

今から32年前、1976年3月21日・モントリオール五輪予選の対韓国戦が国立競技場で行われた。
日本代表の監督だった健さんは、試合前に、このゲームがA代表の公式戦初出場の中大4年生だった「高林⇒卒業後に日立」を連れて、リラックスさせる為にピッチを歩いて一周したんだけど、バックスタンド中央を通り過ぎた時に、19番ゲートの上に陣取った我々サッカー狂会員達、(あの時は30数人居たかな)が、「ニッポン!チャチャチャッ!」の後に「健さん!チャチャチャッ!」とやったら、振り向いて我々の方に大きく手を振ってくれたんだな。些細な事かも知れないけども、応援していた我々は嬉しかった。

この試合は「ニッポン!チャチャチャッ!」の声援が「スタンドの点から面へ拡がった」最初の試合だった。もちろん、バレーボールではまだ、そういう応援はやってなかったのは言うまでもない。

試合開始前に、わずか30数人の声援がちゃんと届いて、それにに反応しちゃうなんて、今では考えられない状況だったんだけど、健さんと言うのはそういう人だった。
これがサポーターの立場から見た一番の思い出かな。

代表監督の時、協会の専務理事、会長、最高顧問と役職や立場は代わっても、底辺のファンを大切にする義理人情に厚い人だったと記憶しておきたい。
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