サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

フーリガンは厳罰処分にすべし

 スタジアムで不祥事を起こしたガンバとヴェルディのサポーターへの処分が発表された。
特にガンバは事件の原因となったサポーターグループの解散と、騒動の主役となった2人の永久入場禁止という厳しい内容のものだった。

 Jリーグの場合「子供や女性が安心して来場して楽しめる場」を売りにしているから、それを脅かす行動に対しては、今回、相当に強硬な対応策をとったように感じる。他のプロスポーツでは、案外、見逃されたり、その場の処分で済まされてしまうケースが多いが、サッカーは国際基準で考えた場合、サポーターに対しても厳しく接するのは間違っていないと思う。

 もうJリーグが誕生して15年目だから、だいぶ理解が進んだと思うが、外国・特に欧州サッカー界を見れば、不祥事や暴力行為等を起こしたサポーター・フロント・クラブ・選手などに対する処分の重さを感じていると思うがどうだろう。

 監督や選手がゲーム中に退場処分になった場合は、内容次第では、その後に出場停止や罰金などの追加処分がなされるので、日本のプロ野球などの寛大さと比較して、随分厳しいなと感じた人も多かったと思うが、サッカーの世界ではそれが普通だという事を改めて認識しておこう。

 中には野球の応援団のような感覚で、他のクラブのサポーターにケンカ腰で突っかかる者も居るようだが、野球と違って、乱闘や暴動の切っ掛けとなった者は入場停止処分と言う前例が出来たのを肝に銘じてもらいたい。さらに今回の騒動でガンバと浦和の双方に罰金が課せられたのを忘れないように。サポーターの不祥事がクラブにも迷惑がかかるのだ。今回は避けられたが「勝ち点はく奪」とか「降格処分」というケースも想定範囲内と自覚しなければならない。

そしてもう一つ、警備の名目で両クラブのサポーターの間に設けられている緩衝地帯が拡大されるという事は、サポーターに回るチケットが減らされるという事だ。純粋にサポートしている善良なサポータたちの観る権利を奪う原因を自分が作ったわけで、恨まれたり非難される立場に立たされるようになるし、ましてや「無観客試合」になったら、責任は物凄く重くなるのだ。

自分が相手サポーターにケガをさせた事により、「勝ち点はく奪」とか、緩衝地帯の増加でチケット割り当てが減る。その罪の重さを感じ取らなければいけない。

 ここでひとつ提案するが、もし暴力行為でケガをさせられたならば、泣き寝入りしたり穏便に済ませるのではなく、正式に告訴した方が良いと提言をしておく。なぜならば、そのような人物はサッカーを愛する仲間ではないから、関係当局に≪犯罪歴≫を記録させた方が世の中の為になると心を鬼にして、警察に通報しなければいけない。

本人、あるいはその場に居合わせた人が、携帯やデジカメで証拠写真を撮る事も可能だし、それをJリーグや協会や警察に提出すれば良い。

成り行き次第で、相手クラブの勝ち点はく奪で、勝ち点1差で自分のサポートしているクラブが優勝出来たら嬉しいじゃないか。暴力に訴える愚か者に対しては、そういう報復行為もあるのを知っておこう。
スポンサーサイト

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://azteca1968.blog43.fc2.com/tb.php/397-d6c76c1e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。