サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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インド戦の評価

 対インド戦の興味は、どんな勝ち方をするかどうかだったが、予想通りの圧勝で、内容だけが議論されるゲームであった。

 前半1点しか奪えなかったので、ストレスが溜まった人も居たかもしれないが、サッカーは90分トータルで考えるものである。90分が過ぎた時点(正確に言えばゲーム終了の時点だが)での結果で評価されるのだから、これだけ実力差のある相手とのゲームならば、冷静に観ていれば良いだけである。

 インドが持ちこたえられたのは65分までであり、それ以降は分刻みで日本のチャンスが続き、ほとんど攻撃練習のようになってしまった。戦力やレベルの格差が大きいチームが対戦すると、こういう展開になるのはよくある事だから覚えておいた方が良い。

 このゲームの一番の注目点であった「長谷部」だが、小野・小笠原・三都主とのコンビネーションも巧く機能したようで、代表に、あらたなオプションが増えた事を喜びたい。ただやっぱり三都主は、中に入るのが好きなようで、自分も得点したかったのだろうが、ゴール前を固める相手に対しては、まず外からえぐることを第一に心掛けて欲しい。

 ちょっと心配だったのが、MF陣のポジションチェンジが頻繁に行なわれた点で、中盤の4人の連係と意思統一が巧く行かないと、攻守のバランスが崩れてスペースを提供して、カウンターアタックの起点を作らせちゃうという事がある。
 
 このゲームでも2~3回、一気にペナルティ―エリアのそばまで持ってかれたけど、強い相手だったら確実にやられてる。今回の中盤を構成する4人が、チームワークを考える動きが出来るメンバーだったから良かったけど、守備をほったらかして勝手に攻撃参加する人間が居たら、そこから穴が出来るという事を忘れちゃいけない。

 とりあえずアジアカップ予選勝利、新しいメンバーを入れた布陣で攻撃の連係のテストが出来て、そこそこに有効だった事。そしてインドには相当ダメージを与える事が出来たのが収穫であった。


 
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