サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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対ウズベキスタン戦の新メンバーに関して

 親善試合の対UAE戦・それに続いて行われるW杯最終予選・
ホームの対ウズベキスタン戦のメンバーが発表されたが、現状では良いメンバー
が揃ったのではなかろうか。対バーレーン戦の2失点の戦犯「佐藤」を残した
のは、FW陣の人材不足の表れだが、新メンバーが奮闘して代表の定着を
大いに期待したい。

FWでは「岡崎」「森島」「興梠」の3人は非常に面白い選出だと思う。

岡崎は泥臭さという点で秀逸で、華麗さ、格好良さばかりにスポットが当たり
がちな中で、その存在感と決定力を見せてもらいたい。ある意味では現在の
代表を含めた日本サッカー界で、最も必要とする選手かもしれない。

森島は長身大型の割には速さ、すばしっこさを兼ね備えた選手で、Uー20
での活躍から考えて、A代表に選ばれて当然であった。反町のメッタやたらと
メンバーを入れ替えてしまい、経験を積む機会をぶつ切りにする采配の為に、
五輪メンバーには残らなかったが、W杯に出ればそれで良い。

興梠は、持ち味のスピードと鹿島の厳しい競争の中で揉まれた経験を生かし、
普段通りのプレーをすれば良いと思う。活躍次第では「佐藤」を召集しないでも
済むようになるから、ここは貪欲にアッピールしてもらいたい。

 DFの「森重」は、球出しの良さを買われての選出のようだが、それよりも高く
評価すべきは、球際の強さと安定性だと思う。長友は経験不足で安田はドリブル
に頼り過ぎるのと、守備が不安定で、阿部は本来のサイドバックではなく、
頼りになるのは駒野ただ一人という現状では、左サイドBKとCB・ボランチの
ポジションを守備者としてこなせる能力は素晴らしい。守備に回った時の強さ、
ボール奪取能力の高さは若手DFの中ではナンバーワンではないか。
攻撃力を買われてサイドBKに起用されるケースが多いのが最近の傾向だが、
森重は守備者として大成してもらいたい。


それ以外に、「香川」 「青木」 「高木」の3人が選ばれたのも注視したいと思う。
この3人は期待値が非常に高いのでチャンスの場を与えたという意味と、将来の
サッカー界の為に経験を積ませて、代表の底上げを図るという意味がある。
例えば、青木はウルグアイ戦の出来は酷かったが、鹿島では非常に魅力的な
プレーをするし、高木は、トゥーリオの状態が思わしくない時には代役かCBの
安心できる控えという位置づけの存在となり得る可能性を秘めているからだ。
香川については、将来の代表チームの中盤を仕切るような大選手になる期待が
込められているわけだ。

最終予選という事でプレッシャーが掛るだろうが、ここで名前を挙げたメンバーは、
2014年のW杯最終予選では、≪経験者として≫中堅かベテランという立場で
ゲームに臨める事になるというメリットがあるのだから、力を出しきるように望む。
特に、岡崎・興梠は日本がリードした時には、前線からガンガンプレッシャーを
掛けて、相手DFにビルドアップさせない事、良いクロスを入れさせない事を
徹底的に心がけてもらいたい。
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