サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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岡田は大きなツケを払うのか?

 ACL準決勝とW杯最終予選の対ウズベキスタン戦を控えているのに
「トゥーリオ」の状態が万全ではない。

 大事なゲームが目白押しという時期だというのに、実に困った事態に
なってしまった。なぜこうなったかというと、負傷しているのに、無理をして
我慢して、ゲームに出場し続けていたからだ。

10月~11月にACLと最終予選の日程が組まれるのは充分に予測出来た
のだから、それに備えて負傷を直し、コンディションを整えて、ピークに持って
いくように目標を設定するべきだったのだが、明らかに失敗だった。

 ウズベキスタンの高さに対しては、「中沢」「トゥーリオ」のCBで充分に対応
出来るし、「阿部」の左サイドも高さ対策の一環であったに違いない。だから、
ジーコの補佐などあった所で、ウズベクなど恐るるに足らずと楽観視していた
のだが、不安要因となってしまった。

多少のケガや体調不良でも、ゲームにスタメンフル出場したがる主力選手に
対して、休養とケガの完治の大切さを自覚するような教育が必要かも知れない。

 代役候補の高木と寺田は代表チームでの経験不足は致命的だ。

1・A代表の国際試合の経験、
2・中沢やサイドBKとの連係、
3・公式戦、W杯予選のプレッシャー

これらを考慮すると非常に不安だ。守備、特にCBは経験と連係が
重要なポイントなるからだ。

アジアカップでの阿部はDF陣の中で穴で失点とピンチの元凶だった。
しかしオシムが辛抱して使い続けた結果、守備者として成長したのだ。

岡田は東アジア選手権で、辛抱して水本を使い続けなかった。
親善試合や予選を含めて、今野をCBで重宝した為に「水本」「寺田」「岩政」
等の大型長身のCBに充分なチャンスと経験の場を与えなかった。
そしてCBで起用された今野は、再三のミスを犯し、能力の限界を露呈した。

 水本は素晴らしい素材だし、寺田の空中戦の強さは際立っているのに、
何故、代表のゲームにもっと出場させなかったのだろうか。

 ウズベク戦はW杯最終予選の重要な1戦で、テストや訓練の段階ではなく、
実戦の場である。主力メンバーがベストの状態でなくても、控えは万全で
なければならないのに、ウルグアイ戦で通用しなかった「高木」に加えて、
経験不足の寺田を追加召集した事が、代表のここまでのゲームにおける
CB陣の起用法の失敗の証明となっているのだ。

対ウズベク戦で、トゥーリオが欠場した為、あるいはベストの状態ではないのに
起用した結果、高さに対応できずに勝利を収められなかったら、それは岡田の
責任である。
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