サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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10月9日・対UAE戦(親善試合)について

9日の対UAE戦は後味の悪いゲームだった。

問題点として

1・何度かあった決定的なチャンスで見事なまでにSHを外しまくった事。
2・カウンターアタックに対して、あっけなく失点してドローに追い付かれた事。
3・対ウズベク戦を直前にして修正が間に合わない課題が露呈した事。

枠の中に飛べば入ると思わせるようなシチュエーションで、外してしまったため
非常に見た目が悪く、大きな期待感を持たせた分だけ、ストレスがたまる。
UAEが守備的で効果的なカウンターを仕掛けるチームだというのは、すでに
過去の対戦を通じて十二分に判っているにも関わらず失点したのは問題で、
「内田」「長谷部」への指示が徹底していなかったのと、やはり「高木」では、
対ウズベク戦のCBは無理ではないかと思う。

 あの場面で、トゥーリオが居たら、中沢はSHを打たれる前に思い切って
飛び込んで行けたはずで、二人で平行に並ぶようなミスはしなかっただろう。
つまり、それだけ高木は信頼されていないのが判る。
この失点以後、高木は落ち着きを無くしてバタバタしたように見える。
残念だが、高木はウルグアイ戦に続き、このUAE戦でも不合格だ。
27歳という年齢を考えると、11月のカタール戦では召集されるか微妙だ。

「寺田」も足の状態が悪く交代したというから、対ウズベク戦ではトゥーリオの
状態が思わしくない場合は「阿部」が起用されるのではないか。
その場合、左サイドには長友や駒野よりも≪高さに強い≫森重が
ぶっつけ本番で起用される可能性もあると思う。

攻撃面では見ての通り、若手が素晴らしかった。
内田は堂々とプレーしており、長友・香川も指示通りに動いたようだし、
問題は守備になった時に、前で獲りに行くのは出来るが、裏に出されたり
入りこまれた時の対応が不十分でピンチを招くのだが、まだまだ若いから
そうなるので、もっと経験を積ませるのと、守備面でのグループ戦術と
「お約束」を守る事で解消するだろう。

 そして興梠と岡崎は持ち味を十分に発揮して貢献した。
興梠の速さとしぶとさ、岡崎の動きの質の良さには感動した。
何しろ、相手は守備の堅さ、強さでは定評のあるUAEなんだから、
あれだけ出来れば十分どころか、おつりが来るんじゃないか。
代表初ゲームで、これだけ持ち味を出した選手というのも珍しいと思う。
これに匹敵するのは「安田」くらいじゃないか。二人とも今後も代表に
召集されるのは確実で、後は、岡田がどのように起用するかだ。

 1対1の引き分けだったが、課題と成果が出たのは大きな収穫で、
「どうしたら良いのか」が判り対策を立てる資料になったと思えば良い。

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