サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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ボルシアMGに関しての補足説明

 昨日の番組では「ボルシアMG」にも触れていたが、なぜボルシアが
人気があったかが説明されていない。

1970年代前半~半ばにかけてのブンデスリーガで、ボルシアはホーム
だけでなくアウエイでも人気があったというか、好感が持たれるチームだった
。当時、双璧をなしていたバイエルン・ミュンヘンとは対照的な扱いで、
バイエルンは嫌われものだったという。
 それは強すぎるからとか代表選手が多いという事よりも、守備的なスタイル
が支持を得られなかったというのが主原因だ。

 ボルシアが何故アウエイでも好感を持って迎えられたというと、
「0-1で勝つよりも3-4で負ける方を望む」というバイスバイラーの言葉が
評価されたのかどうかは不明で、その言葉の意味は、リスクを冒して攻める
スタイルを志向するという事だ。

 1970年代は現在と違って、アウエイでは決してリスクを冒さずに、
まず守る事を最優先に考える。前線からプレスをかけるのでは無くて
中盤から自陣エリアに引いてしまい、ガチガチに守備を固めてカウンターで少ない
チャンスを生かすか、そのようなスタイルのサッカーで引き分けに持ちこんで、
勝ち点1を稼げば十分だという考え方が支配的だった。

 それに対してボルシアはアウエイでも、まるでホームゲームであるかの
ように積極的に攻めに出て行ったので、攻めて攻められるという展開になるので、
アウエイでも好感を持って迎えられたわけだ。

このようなオールドファンなら知っているであろう、簡単な説明を、なぜ金子や
鈴木氏が話さなかったのは遺憾である。鈴木氏の場合は、ちょっと口下手の面
があるので仕方がない面もあるが、金子の場合は、「文字で知った」という
発言が示す通り、あの当時の事を知らないのだろう。そういう時にはだ、
「知りません」「判りません」「当時は、まだサッカーに深く関わっていなかった」
といった具合に発言した方が良いと思う。

≪注意&付録≫

 それとだ、金子が、まだ学生だった当時に初めてW杯を見にいった
1986年のメキシコ大会では、自分の友人が同じツアーに参加していて、
当時の金子の行動や発言に関しての話を聞いてる事も付け加えておく。

 
 それにしても、この番組は時々見るが、司会者とコメンテーターが、
サッカーマスコミの関係者の仲間うちの集まりやグループでの与太話や、
慣れ合いでのやりとりに近い会話を繰り広げる部分が目につくが、
そんな事よりも、現地直送のニュースや映像を流してもらいたい。

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