サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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犬飼会長・暴論説伏の旅

 西洋かぶれと噂されている「犬飼会長」が北海道協会へ説伏に行き、
秋春制への移行に伴う弊害に関して持論を展開したようだ。
その中で気になった点について指摘したい。

札幌ドームで人工芝を利用するか、練習場に屋根を付けるという提案
を示し資金援助も行うと表明したそうだが。

Jリーグ規約で人工芝の利用は認可していないのに、規約を変更して
利用可能にするそうだが、欧州には無いベストメンバー規定は維持して
登録クラブを拘束しておきながら、持論に都合の悪い「規約」は変更する
とは、協会運営の「私物化」じゃなかろうか。

これって、政権を握った独裁者が、
自分に都合の悪い憲法や法律を
都合の良い物に変えちゃうのと同じだ。


 人工芝や屋根の設置に掛る費用の捻出に関しては、トトの助成金を
優先的に配分してもらうというが、トトの管轄は文部科学省の管轄で、
運営してるのは日本スポーツ振興センターだったと思うが。

使途をサッカー協会の会長の一存で決めたり、
優先的に配分出来るなんて初耳だ。
そんな事が可能なのか?


サッカー協会の会長には、そのような権限があるのだろうか?

助成金は全国の小中学校の校庭の芝生化の補助金やNPOの団体や、
スポーツ施設や他の競技団体への補助金に回される事になってるのに、
積雪地のプロサッカークラブの練習場の屋根や人工芝に優先的に
使われるのは大問題じゃないか。

 当初サッカーくじ法案が国会に提出されて審議し、成立した時に、
そのような目的で助成金が配分されるとは聞いてない。

北海道では、夏にJクラブが合宿を行うから経済的にメリットがあると
言ったが、逆に今まで冬季に合宿を張っていた九州や沖縄は
、経済的なメリットが無くなるわけだから、トータルで考えたら
プラスになるとは限らない。


しかも、これは北海道&コンサドーレ、あるいは J1、J2だけの問題
ではなくて、下部組織のJFLや東北や北信越リーグも含めて考慮する
問題だ。上と下の組織で入れ替えが行われるのだから、対象となる
リーグ組織も含めなければおかしなネジレ現象が起こる。
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