サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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ガンバ大阪対浦和レッズ

 2006シーズンのJリーグが開幕した。今日は、開幕戦のガンバ大阪対浦和レッズのゲームに触れてみよう。トト予想で≪1・0≫(ガンバの勝ちか引き分け)と薦めた私の予想どおり、結果は1対1のドローだったが、両クラブのサポーターにはそれぞれの思いがあるだろう。
では、このゲームから見える事は何か?

 1週間前のゼロックスカップは3-1で浦和が勝ったのだが、あの時、ほぼ全てのメディアは浦和の快勝と報じた。それを真に受けた浦和サポーターは、開幕戦も必ず勝つと信じて今日の結果にガッカリした人もいたかもしれない。
 
 しかし、私は2月26日のこのブログ上で、必ずしも浦和の快勝であったとは限らないという主旨の記事を書いた。おそらく極めて少数派だったと思うが、内容を客観的に観て分析すれば、どう見ても浦和の快勝ではなかったのだから、当たり前の事を書いただけである。
 今日のゲームが引き分けに終わったのもゼロックスの内容から予想すれば順当な結果なのだ。
 このように既存のメディアやジャーナリストは、内容を分析できずに結果だけで判断して読者をミスリードする傾向が強い事が判っていただけたと思う。

 浦和の攻撃は怖いけど、今日の小野は後半、運動量が落ちて、ほとんどゲームから消えてしまった。代表の遠征疲れが蓄積してるのは明らかで、来週は、もっと良いパフォーマンスを見せてくれるだろう。それと、前線に永井・黒部・あたりを置いた方が小野自身ももっと活きるのではないか。

 守備はやっぱり弱かった。ガンバに面白いように細かいパスを回されて危険な場面を何度も作り出されたが、ゼロックスを見てれば別に不思議じゃない。もっと痛かったのは、こぼれ球をほとんど拾われてしまった事。これはこのゲームを象徴するもので、その要因は「ポンテ」「小野」の二人の動きが少なかったのと消耗が激しかった事を意味する。
 ただ救いだったのは、ジーコと違ってブッフバルトは修正に動いてなんとか打開しようと試みた点である。それが監督の仕事なのだ。

 ガンバは、中盤が去年よりもしぶといし、球際が強くなってるように観られる。もっともこれはこぼれ球を拾い捲ったからそう見えるのか知れないが、中盤と最終ラインは明らかに去年よりもレベルアップしている。ただ浦和と先にホームでやってしまったのが、後々、どう出るか----
 
 マグノアウベスは相変わらずだが、日本人FWがスケールが小さいのが残念で、これじゃACLはちょっと苦しむ事になるんじゃなかろうか。
 期待してるのは「家長」だ。ボールを持ちすぎる傾向があるが、まだ若いのだから、それよりも粘っこく積極的に攻め込んでいく姿勢を評価したい。
 

 
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テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ

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