サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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Jリーグ最終節を前に予想する

JリーグはJ1は混戦状態から、優勝争いが絞られて、降格も大体の目処が立ち、
J2も同様の経過となった。あとは番狂わせがあるかどうかに興味がある。

J1は、鹿島の連覇が確実で、最終戦の相手が札幌では、優勝は決まったも同然
である。昨シーズン、浦和が横浜FCに負けたのを大波乱と報じるマスコミもあるが、
あの時とは、状況が全く違うから参考にならない。

 昨シーズンの浦和は、全員がバテバテで疲労蓄積、金属疲労を起こして分解寸前
という状態だったから、横浜FCに負ける可能性も充分に予想できたのだが、鹿島は
リーグ終盤になってからは、戦いぶりが安定してきており、勝負強さを発揮している。

 例えば、前節の磐田戦などは、引き分け濃厚となった終了寸前に、あのような劇的
な勝ち方をするのは「勝利の女神」が付いている証拠で、優勝する時というのは、
あのような勝ち方をするものだ。だから、もし万が一負けたら、それこそ本当の大波乱
といえよう。

 ACLに出場しなかった「名古屋」「川崎」が、2位3位に付けて逆転優勝を狙える
位置にいるのが、今シーズンのJリーグの流れを象徴していると思う。ACLに出場した
「ガンバ」と「浦和」に優勝どころか3位以内で来年のACL出場権までも失ったのとは、
実に対照的ではないか。
 
 浦和とガンバが過密スケジュールの影響でコンディションに大きな影響を受けたのが
このような結果になったと考えて間違いないだろう。この両クラブよりも早く敗退した
鹿島が優勝に一番近いというのも考えさせられるではないか。

 J2降格も、札幌に続き、ヴェルディも決定ではなかろうか。とても川崎に勝てるとは
思えず、勝ち点は動かないから、千葉の結果次第では17位で自動降格となる。
磐田と大宮の対戦は非常に面白い。最悪のケースを想定してゲームに臨むならば、
大宮は引き分けでも良いが、磐田は勝たなければ行けないから、前掛かかりになる
のは仕方がないが、ヴェルディと千葉の途中経過次第では引き分けでも良いから、
無理攻めをしなくても良いのだから、非常に難しい戦いになるだろう。

千葉は勝つだけではダメという「他力本願」状態で苦しい立場に立っているが、
可能性はゼロではないし、「磐田とヴェルディ」が負けるのは奇跡と呼べるほどの
低い確率ではないのだから、自分たちが勝つ事だけに専念するべきだ。

J2は「仙台」の3位も、ほぼ決定と思うが、この2戦は動きが固く思うようなゲーム
運びが出来ていないようだが、相手が草津ならば勝てるのではないか。
J2は、今となってみれば「セレッソ」と「仙台」の直接対決で、仙台が大逆転勝ち
したのが、ここになって順位に大きなウエートを占めてきた。セレッソにとっては、
直接対決で負けたのは悔やんでも悔やみきれないに違いない。もし、あそこで
勝ってれば、3位は決定になっているはずなのだから。
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