サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

岡田監督の評価は難しい

 0-1で負けた対バーレーン戦はネットで見られなかったので、
詳細は不明だが、各種報道で知る限りでは、相当酷い内容だったようだ。

 マチャラの得意とする戦い方。
「相手の長所と持ち味を消して、弱点を徹底的に突く」
それが見事にはまったようだし、また日本は選手のコンディションが悪かった
というのが、今回の結果につながったと思われる。

W杯予選でも、バーレーンに負けた時と同様に、まだ絶望的な結果ではなく、
立て直す時間も、戦力的な余裕もあるのが慰めというか希望となっている。

アジアカップ予選は始まったばかりだし、上位2チームが本大会に出場
出来る。またW杯予選のオーストラリア戦は主力選手が揃う。

気になる点といえば、岡田が自分たちのコンセプトで戦い続ける事に執着し、
ゲーム中に修正するのが遅いのかも知れない事。これは親善試合ならば、
我慢して使い続ける選択も構わないが、公式戦で強豪相手の場合には、
命取りになる致命傷となるかもしれないからだ。

 今更、「内田」「香川」「安田」「長友」といった、テクニックと素早さがあり、
攻撃的だが、身長が低くて空中戦に弱点があって、守備の不安が大きい
サイドの選手を積極的に起用する采配を変更する時間は無い。

日本代表は攻撃の際に、両サイドBKからの攻めがりが重要なアクション
となっている以上、相手がサイドを抑えるという戦い方を選択してくるのは
当然で、そこをどうやってカバーするのかが問題で、中沢やトゥーリオが、
引っぱり出されると、中央のカバーをどうするかという問題点も出てくる。

低身者が多いために、セットプレーでは、どうしても1枚か2枚足りなくなる
という決定的な弱点を抱えているが、現状のメンバーでは修正できない。

 岡田監督の去就をどうするかの判断に関しては非常に難しい。
W杯予選での「バーレーン戦」 そして「ウズベク戦」では非常にお粗末な
内容のゲームで、あの時点では更迭されても仕方がないような惨状だった。
しかし、その後のゲームでは持ち直して「これなら行けるのでは」と
期待させるような内容のゲームを行ったのも事実だからだ。

 つまり「岡田ニッポン」のゲーム内容は【非常に不安定】といえる。
それが選手の起用法やコンディションにあるというのも、厄介にしている要因
で、采配に問題があるだけならば即刻クビの決断が可能だが、有力選手の
負傷、新しい組み合わせ、欧州組の不在などの理由が明確なために、
非常に決断しづらいように感じるのだがどうだろう。

最悪のケースとして、考えたくないのだが、
「なんとかW杯の出場権を勝ち取れるのでは」という期待と、
「このままでは、もしかしたら思わぬ取りこぼしで敗退するかも」という危惧を
持たせながら、ズルズルと最後まで行き、更迭する時期を逸してしまい

最後の最後で
「あ~あ!やっぱりダメだった!」という結果に終わってしまう懸念がある事か。





スポンサーサイト

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://azteca1968.blog43.fc2.com/tb.php/494-421078eb
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。