サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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若手とベテランの関係について

 今シーズンのJリーグで幾つかのクラブに見られる傾向は、ユース年代の
才能豊かな若手を積極的に起用している事か。その反面30歳過ぎのベテラン
選手との契約を更新せずに解雇したように、ある意味、Jリーグも15年以上の
時を経て、ようやく正常なクラブ運営に近づきつつあるという事だ。

ベテランのフリーライターやネットライターの中には、自分と同年齢の選手を
応援したくなるとか、引退を悲しむなどと書いて、哀愁に浸っている人も
居るようだが、自分にはそのような感情は全くない。

 全盛期が過ぎて、選手としての果たす役割が終われば、次の役割を見つけ、
新たな立場でサッカー界と関わっていけば良いだけであり、次世代の若手が
成長して入れ替わる事によって、歴史が築かれていくのを、、我々は自覚して
観察し、サポーターやライターとしての経験と知識を蓄積すれば良いのだ。
 
 そうする事で、次世代の若者達に対して客観的に見れた、過去の正しい情報
や歴史を伝達する事が可能となる。特定の選手やクラブへの過度の想い入れや
哀愁が満ちたものを残しては、未来に間違った情報を伝達する愚行を行って
しまうと深く認識するべきであろう。

 さて、今シーズンの若手起用の傾向は、五輪がU-21になる可能性と連動
していると思えば良いのではないか。U-20W杯が、出場権を掛けた予選を
兼ねる為に、犬飼会長が断言した「育成の場」ではなくて、「勝負の場」になる
事を意味する。次からは「A代表に居る香川を外せ」と激高し、スタッフを罵倒
するような、愚かな人物は出てこないだろう。

 Jリーグの公式戦で、才能のある若手を起用して実戦経験の場を与える事で
U=20W杯に、そして五輪出場権獲得への準備が出来るというわけだ。

次のように考えてほしい。

 ピークを終えた30歳過ぎのベテランや、代表を狙えそうもない25歳位の中堅
と、素質はあるが実戦経験が不足しているユースの若者の、3年後とか5年後の
イメージを持って見る事を薦める。

 18~19歳の若者が経験を積んだら、25歳とか30歳の時に、どのようなレベル
の選手になるだろうかというイメージを持ってみると、現在の中堅やベテランを
上回る選手になる可能性があるならば、積極的に起用した方が、選手もクラブも、
そして日本代表チームも、未来は現在よりも明るくなる希望が持てるのだ。

 本来、ベンチワークやスーパーサブとして存在価値のあるベテラン選手を、
スタメンフル出場させて、若手の出場機会を奪う事の愚かさが理解出来るはずだ。





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