サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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誤ったジーコの評価をするマスコミにはNO!

 今週のマスコミ各社の報道をチェックすると、各クラブのユース年代の若手
を派手に、好意的に取り上げているようだが、それだけ期待値の高さを表して
いるわけだ。中には、スター扱いされて舞い上がってしまう危険性を感じる
場合もあるだろうから、その辺はクラブサイドで、節度をわきまえてもらうように
各社に要望する必要がある。

 本当に将来性を期待できる優秀な若者たちが、一気に出てきてくれたのと
各クラブが積極的に起用しているのが印象的だ。Jリーグで実戦経験を積むと
同時に、U-20で代表選手としての自覚と高い意識付を養ってほしい。

 10年とか20年という長いスパンで見たならば、「オシム」と「岡田」が
代表で行った若手育成は、日本サッカーの歴史の中で高く評価される時が来る
だろう。ジーコが全く手を付けずにズタズタにした「尻拭い」をさせられたような
もので、現在21~26歳の選手たちは、フル代表の国際試合の経験不足という
弱点を抱えている。

分析能力が貧しい、フリーライターやネットライターの中には、ジーコは多数の
選手を試してチャンスを与えたなどと 【 アホ 】な評価を下して居る【バカ】が
いると聞いているが、ジーコが行ったのは、欧州組が参加出来なかった時の
穴埋めの為に、間に合わせで召集&起用したり、初めからサブメンバーとして
ベンチ要員を確保する為のものだったのだ。

例えば、
中国でのアジアカップ本大会・そして2006年ドイツ大会の最終予選と本大会
で、代表に召集されたメンバーと、レギュラークラスのメンバーをチェックすれば、
メンバーはほとんど固定化されており、特に23歳以下の若手は、まともな起用
をされておらずに、チャンスも与えられていないのが、一目瞭然である。

 テストマッチという名前の親善試合や、他国も主力を外した東アジア選手権
という3流の大会で、欧州組が揃わなかった時に、若手の大半は起用されたに
過ぎないのだ。

 その為に、「オシム」と「岡田」が、世代間の溝を埋めるために、大変な苦労を
させられているのが現状なのである。

 2006年ドイツ大会で、23歳以下の若手を一人も代表登録メンバーに加え
なかったのは「ブラジル」と「ブラジル人のジーコが監督の日本」
この2カ国だけであったという事実を覚えておこう。

日本全国のサポーターの手元には、
サッカー専門誌や新聞・その他の雑誌・ビデオ・DVDという動かぬ証拠が揃い
保管されていると思うが、

《ジーコは日本の将来を考えてくれてる》
《若手にチャンスを与えた》
《大勢の選手を試した》

等と公言している、解説者・サッカージャーナリスト・スポーツライター・
ノンフィクションライター・ネットライター等は、その後、どのような発言や記事を
残しているかチェックしたら面白い。

アントラーズでのジーコの実績は高く評価されるべきだろうが、代表監督として
は評価されないという事であり、それが判らずに、アントラーズと代表の采配を
混同して、絶賛、狂賛するようなマスコミ関係者には「ノー」というべきなのだ。


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