サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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戦争を例に出すのは避けた方が無難

 スポーツライターを目指す若者達に気を付けて欲しい事に関してだ。

色んなジャンルで見られる傾向なのかも知れないが、サッカーに関して
言うと、2006年ドイツ大会なんかのように、決定的な完敗とか惨敗に
接した時や、その後の組織運営の動きで嫌悪感や絶望的な状況など
が生じた際には、過去の戦争を例にだして「日本人論」と絡めて評論
するという場合がよく見られる。

そうすると、何か問題点と欠点が説明できるかのように錯覚してしまう
のだが、軍事マニアや興味がある人から見ると、ちょっと興ざめする。
特に、常日頃、戦争とは全く関係ないような言動や記事を公表してる人
なんかの場合には、相当な違和感を感じる。

「ノモンハン」 「ミッドウエー」 「ガダルカナル」「インパール」辺りの
敗戦が引き合いに出される場合が多いのだが、一般的に書店に陳列
されてる出版社のサラリーマンを対象とした「戦争物の文庫本」に書かれ
てある内容が元になってるようだ。だから「話のネタ元」がすぐにバレル。

 だから、それは辞めた方が良い。

なぜか?各競技とも、多くの場合には、過去の大会(アジア大会・五輪
世界選手権・及びそれらの予選)などの敗退例や、各競技団体の内部
での騒動なんかを調べて関連書物や新聞記事を読み返せば、似たような
愚行を繰り返し冒しているので、大体、参考になると思われるからだ。

スポーツライターやサッカージャーナリストを目指すならば、その方が有益
だとは思わないだろうか?

どうしても戦争に絡めて記事を書きたければ、
日頃から軍事や武器・防衛に関する雑誌を読んだり、書店には置いてない
ような軍事の専門的な書物を図書館で読んで参考にした方が良い。

 普段から、そのような出版物や資料に触れている人から見ると、
表面的な事象だけを取り上げて、サッカーと絡めて記事を書いてるのが
判ってしまい、、しかも30代40代の人間で、軍事や戦争と普段は無縁と
思われている人物だったりすると、辞めた方が良いでしょと思うだけだ。

  
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