サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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無様だったホームの対カタール戦

 対カタール戦は非常に拙い内容で、W杯出場をお祝いする雰囲気は消滅。
自分は「橋本「阿部」の二人のボランチの組み合わせに関し、「遠藤と長谷部」
よりも展開力と守備力で上回ると思ったのは買いかぶり過ぎだったと反省している
次第です。

 カタール戦が低調に終わった要因を何点かあげると

1・主力選手の疲労蓄積
2・控え選手の消極性
3・攻撃になった際の個人プレーの判断の拙さ
4・選手の役割分担とミス

以上の4点を指摘したい。

 精神的・肉体的に疲れていたのは明らかで、ほとんどの選手が精彩を欠いていた。
特に中澤は動きが鈍く対応が遅れており、前半で交代させるべきだったし、玉田は、
攻める事しか考えていなかったように見える。 合格点を付けるのは「岡崎」と前半の
「中村憲剛」だけか。

 阿部は相手のゲームメーカーにマンマークに近い状態でチェックしてたために、
その対応に神経を使い過ぎて、攻めになった際の阿部の持ち味は発揮されずに、
しかも中盤のバランスが完全に崩れてしまい、ゲームを苦しくする要因になった。
橋本は守備になった時にはスペースをカバー出来ずに、攻撃では前線に飛び出す
以外は、全く機能していなかった。遠藤のような役割は無理で、繋ぎのパスも相手の
タイミングを外す事も、何も出来なかった。

 PKの切っ掛けとなったのは橋本の二本連続の信じられないパスミスである。
20代前半の若手ではなく30歳のベテランが、あのようなミスをしては致命的となる。
スタメンフル出場した事で、橋本の見極めも出来ただろうから、これで次から橋本が
代表に招集されなくても不思議ではないだろう。

 個人技に走っても効果的だったのは「本田」と「中村俊輔」の二人だけだった。
松井と玉田は空回りしており、周囲との連係に問題があるように感じる。

遠藤と長谷部が抜けたのが、このような無様な結果になるとは、新たな課題の
発見であり、問題とされるのはFWの決定力不足とCBの控えだけではない。
ボランチ候補として、鈴木啓太に中田浩二や小笠原といった力が必要になるかも
知れないので、次回の代表候補合宿では重要なポイントとなる。


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