サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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フィンケ監督来季継続が内定の意味

 浦和がフィンケ監督の来季留任を内定したが、現時点ではきわめて常識的
な対応を取ったので安心した。放置しておくと、トウーリオ発言がドンドン増幅
してゆき、同調する選手が出てきて不安が充満するようになり、大騒動に
発展したのは確実。

 特にシーズン末期になり、優勝が無理と決定した時には、サポーターが
動き、マスコミが選手の側に立って、騒動や抗議行動を煽りまくって、
フロントの責任だけが追及されるようになったであろう。

 今回の内定により、「フロントの方針はぶれない」
のが明白になったわけで、駆け引きが出来ず、社会人としての自覚と経験が
足りない愚か者を除いて、

「選手やコーチングスタッフの人事権」
「クラブの強化方針や経営方針」



それらを決定するのは選手ではない事を
深く自覚するようになると思う。


おそらく今シーズンが終了してからは、不平や不満を持ち越権行為を行う
選手の待遇に関しては、移籍による補強やユースからの昇格&成長に
よって穴埋めが可能となると判断したら、放出もやむなしと決断する。

 放出された選手というのは、プラスとマイナスの両面で判断される。
他のクラブのGMや幹部等の眼には「問題児」とか「不満分子」の要素を多く
持っている選手というマイナス評価も付けられているのを覚えておくべきだ。

オジェック体制が選手の批判と、煽ったスポーツ紙により、サポーターが
扇動されて退任騒動が起こった。そして後任にエンゲルスが就任した時
には ≪規律よりも話し合い≫ 重視なので、これで上手くいくとマスコミは
絶賛の嵐に包まれた好意的な報道を展開した。
しかし、その後、エンゲルスに対して、どのような扱いが行われたのかは
皆が知っているはずだ。

自分はフィンケ監督就任の際に、フィンケで大丈夫かと思ったのだが、
案の定、タイトルがきつくなる危険性が出てくると、主力選手とサポーター
から、不平不満が飛び出してきた。
 
 資金力にものをいわせて大型補強で他のクラブの有力選手をかき集めて
≪ 外様 ≫の力を使って強化するのではなくて、ユース組織を充実させ
自前の若手育成により土台を築くという方針を選択したのだ。

 今回の来季もフィンケで内定と、こんな早い時点で公表されたのは、
その方針はぶれないという、選手とサポーターへ向けた強いメッセージだと
思われる。

 
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