サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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AFCでの犬飼会長の姿勢を支持する

 クアラルンプールで行われていたAFC・プロリーグ特別委員会に出席した
犬飼会長の姿勢は高く評価すべきである。

 ご存知のように犬飼会長は、その強権的な発言が原因で、国内的には
秋春制移行問題や天皇杯でのベストメンバー規定等で、問題を起こしている。
このような姿勢を、国内ばかりでは無くて国外でも発揮出来るのかという点に
興味があったのだが、今回は日本の立場に立った提案を行ったようだ。
前任者の川淵元大尉と比べて、AFC内での自分の栄誉や肩書保持を優先
するのではなくて、日本サッカー界の利益を追及して「言うべき事は言う」
という姿勢を見せたのは素晴らしい。

 以下の2点について提案したようだ。

1・2014年のW杯アジア予選の開催日程
2・ACLの運営に関して

世界最速でW杯本大会の出場権獲得など求めないのは悪くない。
準備期間が多く獲れるというプラス面はあるが、予選の日程がハードになり
選手のコンディションや国内スケジュールとの調整といった問題が出ている。
過去2度の予選を振り返れば、アジアは広いので、移動や気候や習慣など
の弊害がある為、ホーム&アウエイのゲームを短期間で連続的に行うのは
相当な負担が生じる。

ACLは、組み合わせ抽選の結果、同じ国のクラブ同士の対戦という事は
あって当然と考えるべきなんだろうが、リーグ戦にナビスコカップと同じ対戦
では、観る方が飽きてしまうし、つぶし合いをするわけで、正直言って
不愉快な組み合わせ以外の何物でもない。
 
 例えば、日本から4チーム出場しているのだから、数字上は準決勝で
4チームが残っているという状態もある。準々決勝の前に組分けるのならば、
残ったクラブを同一扱いで抽選するのではなく、同国内のクラブ同士の対戦
は避けるようにシードして抽選する方が望ましい。

しかし不思議なのが、川淵元大尉殿が、今までなぜこのような件に関して、
意義を唱えたり提案を行ったという形跡が見られない事だ。また、過去の
各カテゴリーの日本代表の公式戦で、日本に対して露骨に不利なジャッジを
行った審判や、日本選手に対して悪質で危険なファウルをした選手等の
厳しい処分が出た話を聞いた事が無い。処分があったとしても信じられない
ような軽いものだったはずだ。

日本のホームゲームでも有利なジャッジをしなくても良いが、アウエイの
場合は、地元に露骨で一方的に有利なジャッジを行っても大丈夫だ。
日本人は怒らないし、抗議や苦情が出ても怖くないから適当にあしらっておく。

何か、自分にはAFC内部にはそのような考えかたが浸透&定着してるように
思えてきて仕方がない。

もう一度、アジア全域に進軍して、日本人を本当に怒らせたらどうなるか、
恐ろしいぞというのを教え込まないといけないように感じる。

 だから、今回、犬飼会長が「言うべき事は言う」という姿勢を見せたのは、
良くやったと高く評価するのだ。






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