サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

どこまで続く中東の札束攻勢

レアンドロに続いてFC東京のカボレがカタールのクラブに引き抜かれた。

カタールへ行った時点で再来日はしないだろうと覚悟をしていた関係者
もいただろうし、このように有力なブラジル人を次々と引き抜かれると、
もう諦めの境地に達するしかない。

 しかし、面白くなるのはこれからだ。
ついに韓国人、チョジェジンにもオファーが来てるという話だが、引き抜きの
対象はブラジル人だけではないようだ。これは当たり前の事で、優秀な
選手ならば国籍に関係なくオファーを出すだけだ。

 多くのスポーツ紙と一部のサポーターが狂ったように愚かな希望と夢を
まき散らしたのが【アジア枠」の導入】だったのは記憶に新しい。

それがどうだろう。アジア枠で取っても中東勢が引き抜くための資料を
提供するだけという、誠におめでたい役割を果たすのだ。

 将来はアジア枠の人数を撤廃して、全アジア内の移籍を自由化する。
そしてJリーグにアジア各国から代表クラスのスター選手が集まれば、
アジアのレベルアップにつながるというのが売り物だったはずだ。

一体、全体、どこまで【自分本位】【自己中心的】な発想なのだろう。

アジア中のスター選手が集結したリーグ戦で、アジアのレベルアップを
図る中心が、日本でなくて、中東(カタール・UAE、サウジ等)になっては
いけない理由はない。少なくとも日本だけがそのような役割を担う存在
だと決定したわけではないのだ。

たとえば、同じ宗教の中央アジアはもちろん、東南アジアや南アジアの
国の選手ならば、気象条件や生活環境や、高額年俸を考えたら、
日本で芽が出て、中東に移籍したら、引退後は遊んで暮らせるほど
稼げるのだから、日本は単なる通過点に過ぎなくなるのだ。

 だが、中東勢には、まだやる事がある。
次は日本人選手を引き抜く事だ。環境の変化が大きすぎて困難かも
知れないが、法外な高額年俸を提示して好条件を出せば、代表クラスの
選手といえども獲得するチャンスも出てくるだろう。

その時が来たらどうなるのかな。
アジア枠の導入や、アジア内は欧州のような移籍完全自由化に賛成したり
中東勢をアジアの仲間として好意的に見る、サポーターやスポーツ紙や
フリーライターの反応が楽しみだ。

自分はすでに表明しているように、中東をアジアの仲間だと思ってないし、
AFCはアジアとアラブに分裂すべきだと思ってるから、別に驚かない。



 







 


 
スポンサーサイト

テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://azteca1968.blog43.fc2.com/tb.php/553-b7502252
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。