サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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五輪に頼らずW杯の開催を目指そう

 2016年の五輪開催地に立候補した東京が2回目の投票で落選した。

サッカー界としては、2018年・2022年のW杯開催に必要なスタジアム
整備と絡んで、ぜひ東京にと望んだ人も大勢居ただろうと思う。しかし、
五輪なんかとセットに考えないで、W杯はW杯だけで状況を打開した方が
意義があると思う。

 2002年大会の時に、各地に立派なスタジアムが出来たが、首都東京は
開催会場地に立候補せずに、首都でありながらゲームが行われないという
屈辱を受けたのは絶対に忘れない。時の東京都知事が、サッカーに興味も
関心も全く無かったからだ。その代わりに自分が趣味のゴルフ場を作り、
水泳が趣味だから、超豪華な水泳会場を建設し、テニスも好きだから、
これまた東洋一と評判となったテニスコートを作ったのも絶対に忘れない。

 各地に出来た立派なスタジアム、東京に出来た味の素スタジアム等、
これらはW杯の為だけに作ったものではない事を認識する必要がある。
サッカー専用は「埼玉スタジアム」くらいなものだ。しかもそれに対しては、
毎日新聞が社会面で大きく、箱モノと強烈な批判記事を掲載したのも、
これまた絶対に忘れない。死んでも忘れない。

その大半が、国体のメインスタジアムという目的があったから建設が認め
られたのだ。しかも、スタジアムを作ったおかげでサッカー以外の競技も
恩恵を被ったのも記憶しておこう。

 ラグビーのW杯開催の会場としても使えるし、陸上競技の国際大会や
日本国内の大きな大会も、これまで開催できなかった地方でも開催できる
ようになったのだ。

 そこでだ、次のW杯の開催の為の条件を満たすスタジアムは、
候補地として「埼玉スタジアム」の増築、あるいは耐用年数が過ぎたとも
言われてる、旧式でボロボロの「国立競技場」の事実上の新築による
会場確保を目標とするべきと考える。
 
 つまり次は、純粋にサッカーW杯の為に、スタジアムを建築するのだ。
それが可能な地域住民や国民的な合意や賛同を得られる環境を構築
出来れば理想的である。現実的に考えて2018年はイングランドで決定では
なかろうか。そうすると2022年まで13年ある。それまでには、サッカーW杯
の為にスタジアムを建設するのを歓迎するとか、当たり前の事と受け止める
ような社会や国民の意識付けも可能と思う。


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