サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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違った視点で観る事の大切さを知る

 アジカップの香港戦、親善試合の対スコットランド戦、トーゴ戦
10月の3戦は、ここまでは期待外れの不甲斐ない相手で、これでは
強化にはならないと嘆く声が多いようだし、本日の対トーゴ戦も、来日メンバー
は主力抜きで14人では、強化の為の相手としては、全く期待できなようだ。

 一つの考え方として、違った視点で見れば少しは救われるだろう。

日本代表は今回新しいメンバーを入れて今までとは違うコンビの組み合わせ
、それとオランダ遠征で課題となったテーマの見直しをする場が必要だ。
その場合は、最初のテスト相手は実力が完全に上回っている相手と対戦する
よりも、劣る相手と対戦して新しい物のイメージを具現化する事を優先させるのも
一つの方法である。

いきなり、はるか格上の強豪と対戦して、何も出来なかった、全然通用しなかった
等と落ち込み、ショックを受けて大きなダメージを受けるよりも、この程度の相手
ならば、これだけ出来る、通用すると確認出来て、次の飛躍の準備になる。

 そういう視点で観れば、香港戦もスコットランド戦も、自分はそれほど悪いとは
思っていないし、攻撃面では多いに収穫があったと評価したい。それは実力が
下の相手には、あれだけ通用したという事であり、特にスコットランド戦は、
相手が2軍だが、日本側も2軍であり、全く新しいメンバーの組み合わせで、
闘いながら、あれだけ出来た点をほめるべきだと思う。

 確かに弱い相手だから通用したという評価は当たっている面もあるし、戦力は
相対的なものだから、強豪との相手で通用するとは思わないが、【芽】は出て
きたのは確実で、後は、これからW杯本大会までにどれだけ成長させられるか。
それが重要な事だと思う。

具体的な選手名を挙げれば「石川」「徳永」「本田」「森本」の4人のプレーには
今までの代表選手には観られなかったパフォーマンスが見られ、大きな可能性を
感じさせられた。

今夜のトーゴ戦がどうなるか判らないが、日本は「オランダ」「ブラジル」「ドイツ」
「アルゼンチン」等と同等の戦力も実力もないし、W杯本大会ベスト4など初めから
不可能なのだから、新しいメンバーの組み合わせと戦術のテストが出来た。

その程度の期待と評価で今回は納得するしかないと思う。

「これでは強豪には通用しない、弱いから通用した」
それならば、「もし通用したら本当にベスト4に行けちゃう」事になる。

 というように考えてみたら、過大なプレッシャーをかけたり、誇大な宣伝を
行い、ドイツ大会のような誤った方向に進まずに救われるだろう。




 
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