サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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中山のトライアウト参加について

 Jリーグ合同トライアウトに、参加する必要が無い「ゴン中山」が参加した。
これは「ゼロからスタートする意思表明」ではなくて、まだまだJ1クラブで
プレーしたい為のアッピールと推測した方が良い。今シーズンの中山は、
ほとんど公式戦に出場していないのでJ1クラブ関係者の目に触れていない
から、このトライアウトで注目されて、J1クラブからのオファーを期待する
という思惑があったのではなかろうか。

 15分ハーフのゲームで、結局何も出来ないのと同然の惨状だったようだが
スポーツ紙は好意に満ち溢れた記事で溢れ返った。(4月1日でもないのに)

 まず基本的に二つ知っておかなければいけない事がある。
1・サッカーは30分ではなくて、45分ハーフの90分で行われる事
2・FWは得点して評価される事、最低限SHを打つ事。それが無理ならば、
 ポストプレーやチャンスメイクで貢献する事。
DFラインの裏へ抜け出す回数の多さで勝敗が決まるというルールは無い。
15分ハーフだから動けたが、90分動けなければ起用法が制限されてしまい、
スタメン起用は無理と判断するのが妥当である。

 札幌が「スーパーサブ」としての起用法を構想しているのは正論だし、
極めて常識的な判断だ。同点かリードされている状況で、残り時間が
15~20分間の所で、中山を投入するという作戦は効果的だと思う。
 また、その程度の選手にJ1クラブがオファーを出すとは考えられず、
大幅年俸ダウンの叩き売り状態で、起用法を自覚してもらうという条件付き
の場合に限り、契約の検討を行うくらいだ。

カズと2トップで一シーズンフルに戦うなんて非現実的で、そのような
起用を行った場合、若手FWの出場機会を奪い、2人が引退した後の大幅な
戦力低下を招く要因となる。さらに、運動量とスタミナに問題があるベテラン
選手を軸にしたチーム作りを行うと、そのリズムやテンポに合わて周囲の選手
が引きずられてしまい、全体がロートル化しちゃう危険性がある。

 したがって、もし横浜FC入団となった場合でも、この二人はレギュラー
ではなくてスーパーサブとしてベンチ要員にするか、若手の教育係りとして
コーチ兼任とするべきであろう。 
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