サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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スペイン協会との協定について

日本協会とスペイン協会がパートナーシップ協定を結び、育成年代の
指導者養成を軸に包括的に提携するとともに両国代表の対戦の可能性
もあるようだ。

 日本は1964年の東京五輪前から「ドイツ⇒クラマー」の教えを
こいて、その関係からか長い間ドイツ一辺倒だった時代があった。
1にドイツ2にドイツ、3、4が無くて、5にイングランド、
みたいな師弟関係を日本の意思で続けていたようなもので、
ブラジルは異端視されていたと思えば良いだろう。
 それこそ、バカの一つ覚えの文句そのままで、その陶酔ぶりは狂信的と
言う言葉がピッタリだった。
 その理由は「組織と規律を重視するドイツ式サッカーは日本人に向いてる
からだと、よく岡野俊一郎氏が言ってた」体格や歴史や身体能力等は一切
無視していた時代だ。

 その後、オフトが来てオランダのやり方に眼を向ける向きもあったが、
川淵元大尉になってからは「ベンゲル信仰から」フランスに傾斜していた。

スペインという選択は悪くないと思うが、心配なのが会長もしくは協会の
要職に就く人物が代わるたびに方向性までも変わってしまうのだろうかと
いう懸念を生じる事だ。強化育成に一貫性が無くて、W杯で世界のトップが
変わるたびに、その都度、追い求めてるような印象を持たれる。
 だから、今回、スペインが日本人の特性と最も合致すると判断したのなら、
その流れを変えてもらいたくない。
特に、今回の注目するべき点は、スペイン代表と定期戦が出来るかどうかでは
なくて、中学生以下の年代を育成する指導者の養成で協力関係を築くという点
である。日本の指導者はドイツでコーチの勉強をした人が圧倒的に多い。
 確かにドイツのコーチ養成システムが優秀で学ぶ点が多いのだろうが、
ユースの下部のカテゴリー中心の指導者育成はスペインが優れているのならば、
これから現場に混乱が生じるといけないので、明確なレールを敷いてほしい。

 スペインとの対戦は南アW杯終了後にの初戦を予定しているようだが、
以前の記事にも書いた通り、グッドアイデアだと思う。2014年の大会を
目指して、日本が目標とするスペインと対戦するのは良い選択だ。
 



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