サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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バーレーン戦後も岡田解任は当然だ

 消化試合の対バーレーン戦に欧州組の活躍で2-0で勝った事で、
岡田解任を主張したマスコミ関係者が沈黙したようだが、所詮、
スポーツ紙やマスコミのスポーツニュース担当の記者などは、
勝った負けたでしか判断できない連中がほとんどで、そんな事は、
とっくの昔に判っている事だから、今更、そのような記者連中を
相手に、目くじらを立てる人物は、一流サッカージャーナリストの
中には絶対に居ないと思う。

ではバーレーン戦の岡田ニッポンはどうだったのか。
 
 FWとMFの6人の構成はどうだったか。
FWは岡崎のワントップ気味に本田がやや下がり目に居て、中村俊輔と
松井が左右で起点となり、長谷部と遠藤がボランチという役割だった。
海外組が4人で、攻めに関しては岡崎は使われる側で、SH数は本田の
方が多く、もう一人の国内組の遠藤は攻めでは主役ではなく、玉田は、
87分からの出場だから参考にならない。

つまり攻撃は4人の海外組のアイデアと経験によって行われていたのだ。
3月に入れば国内組のコンディションが良くなるだろうと思っていた人も
いただろうが、「遠藤」は明らかに昨シーズンからの疲労を回復できずに
精彩を欠いており、それは開幕したJリーグ、そしてACLでのプレーと
ガンバの成績の不甲斐なさで証明されている。

3月に入れば、コンディションが良くなり、あれだけやれるのは、
判ってた等とは、一体国内組の攻撃陣の誰を観たら断言できるのだろうか。
岡崎・玉田・遠藤、この3人が中心で攻撃を構成していないのだから。
しかも、積極的なドリブルやロングパスを繰り出すなど、それまでの
岡田の指示を忠実に実行するのではなくて、海外組の意見やアイデアが
ゲームに出ていたのは、注目するべき事だ。

もし海外組が居なかったら。あるいは岡田のやりかたに忠実に従い、
積極的なドリブルやSH、ロングパスを使わなかったら、どうなったか?
バーレーン戦からは、岡田続投を主張する理由も根拠も無いのが判る。

これで、攻撃に関しては、岡田采配の成果や成長というのは、ほとんど
無かったのがバカでも猿でもわかると思うがどうだろう。
アジアカップ本大会出場を決めて、ベストメンバーで必死に勝ちに来たとは
思えないバーレーンが相手だから、守備陣は活躍する機会も少なく、
決定的な評価は出来ないから、岡田監督続投の目安にはならないのだ。

 そういう点を評価するならば、勝ったからと言って沈黙するようでは、
岡田解任を主張していたジャーナリストやマスコミの、場あたり的な報道は
批判されるべきかもしれないと思う。

 海外組が居ないと悲惨な惨状は変わらないと予想されるのにも関らず、
岡田続投支持のジャーナリストやライターは、なぜ支持なのかの理由や根拠を
表明するべきだと思う。

自分の著書が不売運動されたり、出演してる番組のスポンサー企業に抗議が
殺到しても構わずに、自分の意見を堂々と展開するような人物ならば、
その意見への賛否に関係なく、サッカージャーナリズムの発展の側面から、
高く評価したい。


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テーマ:サッカー日本代表 - ジャンル:スポーツ

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