サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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対コートジボワール戦について

 コートジボワール戦は、見るべきものが何も無いという凡戦だった。
日本はコンディションに問題があったようで、暑さの中で、前半は、
SHらしいSHは無く、全く手も足も出ないという悲惨な展開で、後半は
パスが回ったように見えるが、途中から出場した選手も含めて、バテて
しまい、収穫なしと断言して良いほどのお粗末なゲームだった。

 コートジボワールは、後半は、不必要なリフティングを見せたかと思うと
無理をしないでパスを回すという展開で、ほとんど遊んでいたようなもの。
強化と言うよりは、調整の為の練習試合といった雰囲気が漂っていたのは
テレビの映像からも判った。
 それに対して、日本が必死に立ち向かっていきながらも、振り回され、
空回りさせられたのが印象的で、悲惨な内容を更に悲惨なものにしてしまった。

 後半にパスが回り始めたが、コートジボワールが前半よりも、中盤で楽に
ボールを持たせてくれるようになったからにすぎない。

トゥーリオのファウルは弁解の余地無しで、極めて悪質で危険なものだった。
「わざとじゃなかった」とか「激しいプレーはつきもの」等と言う
弁護や言い訳は全く通用しない。なぜならば、あり得ないプレーだからだ。
マスコミは「危険なタックル」とか「身体を投げ出した」と報じてるが、
そうではなくて≪明らかな飛び膝蹴り≫だ。
 あのような局面で、あんなに足を高く上げて飛び上がるなんて、絶対に
おかしい。

 本来ならば≪一発退場≫ ≪追加処分が下される≫ようなものと理解して
もらいたい。これはトゥーリオが好きか嫌いかという次元の話ではない。
サッカーで飯を食っている人間ならば、相手選手の選手生命に関るような
危険なプレーを行うのは非常識で、人間性を疑われるものだ。

長い間、サッカーを観てきたが、胸に、
我が≪皇国日本≫の「日の丸」をつけた国家代表選手が国際試合で、
これほど危険なファウルを行ったのを観た事が無い。

 おそらく、考えられる事として
オウンゴールをした事で、熱くなってしまい、テンションが高いまま、
自分の失策を取り返そうとした結果であろう。
名古屋でサポーターと言い合いをしたのでも判るように、トーゥリオは、
メンタルコントロールに問題があるのは間違いないと判断して良いだろう。
 2014年の母国のブラジル大会では、攻守の貴重な控えとして、
またムードメーカーとして、代表選手を支える役割が待っているのだから、
これを教訓にしてもらいたい。

 それとメディアにも責任がある。
DFならば、選手生活の間には、オウンゴールの何発か入れてしまうのは
珍しい事ではなく、宿命みたいなものだという認識を持ってほしい。
技術レベルが低いのが原因か、一瞬の出来ごとで不可抗力なのかは、
まともに見ていれば判るはずだ。

 自分も豪快なオウンゴールを決めた事があるので、その体験から
言わせてもうらうと、オウンゴールというのは、ミスをした選手個人の
責任ではなくて、色んな要因が絡んできた結果のようなものなのだ。

だから、いちいち、大騒ぎするのは辞めた方が良い。

ちなみに自分が決めた時は、GKが一歩も動けず、彼から、
≪長い間GKをやってきたが、自分が受けたSHの中で、一番凄かった≫
という称賛と感嘆の言葉をもらった事を記しておく。
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テーマ:サッカー日本代表 - ジャンル:スポーツ

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