なんてつまらないゲームだ。しかもレベルも低い。この間の浦和対マリノス戦の方がレベルが高かったんじゃないか。本当に、こんなゲームやってて良いのだろうか?
一番の問題点は、ジーコは勝つための采配にこだわりすぎるという事で、このエクアドル戦を強化の為とか、対ブラジル対策という視点で見たら明らかにミスマッチの凡戦である。
実質2軍で、長距離・長時間の遠征で時差ぼけが抜けない相手じゃ強化にはならない。こんな楽な相手じゃ強化にはならない。なんのプラスにもならない。それにブラジル対策というならば、仮想ロナウジーニョとか、仮想ロナウドは誰だ?
FW2人を交代したのは、点を取りたいから代えたのであって、二人の若手に経験を積ませるとかのテストの為ではない。
若手のテストならば、「阿部」「長谷部」「茂庭」「駒野」らを起用しなければおかしい。彼らを起用して、この程度のゲームならば、テストマッチとして止むを得ないと我慢するが、そういう采配をしていないんだから納得できるわけがない。
それに中南米に初勝利とマスコミは、はしゃいでるが、結果的に1−0で勝ったが、佐藤の得点は、オフサイドギリギリのところで、古いルールだったら間違いなくオフサイド。
ビデオでコマ送りすればわかるが、佐藤は相手DFと並んでいるのが判る。テレビカメラの位置によっては、オフサイドポジションに居るように写ってる可能性がある。
だからホームじゃなかったら、あの得点は認められていなかったかも知れない。
大体、柳沢が負傷せずに、大黒・高原の海外組みが召集されていたら、佐藤の出番はあったのだろうか?と考えると無邪気に喜んでばかりも居られない。
エクアドルは若手や国内組みが、最終メンバーに残れるかどうかの見極めのテストとしてこの日本遠征を利用した。どちらが賢い采配か一目瞭然である。

