サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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岡田監督への、皆の激励的批判、効果満点!

ベスト8進出を掛けた対パラグアイ戦は、0-0の引き分け・PK方式により、
パラグアイの進出が決まった。明らかに実力で上回るパラグアイに対して、
日本はよく粘って善戦健闘したと評価されて良い。

 海外での大会でベスト16という史上最高の成績を残せた要因の一つは
、サポーターやマスコミから浴びせられた岡田批判だったのは間違いない。
セルビア戦、韓国戦と続いた惨敗に対して、【岡田辞めろ】【更迭せよ】
等といった、強い激励と懸念が込められた批判や抗議が、あったからこそ、
岡田自身も、このまま自分の理想である「美しい攻撃サッカー」に執着
していたら、ベスト4が目標などとは「キチガイの戯言」「誇大妄想」と
疑われても当然ではないかと自覚して【現実的な戦術を選択する】事で
良い結果を残せるだろうという常識的な判断が出来たのだ。

 つまり、周囲の批判によって≪幻想から目覚めて、現実を認識した≫
という事だ。

たとえば、もし韓国戦の後でも、「岡田さんの目指す方向性は正しい。
このままのやり方でもベスト4は確実ですから、批判など無視、軽視して、
現状通りの攻撃的で美しいサッカーでW杯に臨んでください」
等と、絶賛、狂賛して、支持と賛同の声ばかり届けていたら、どうなったか?

グループリーグで3戦惨敗して、アジア枠を減らそうという意見に説得力を
与える材料を提供したのも500%確実だった。また国内のサッカー人気も
低下して絶望的な状況に陥ったのも、500%確実だった。

岡田批判をしてきたサポーターやマスコミは、今大会の好成績を生んだ事に
貢献出来た喜びを分かち合い、岡田監督と選手を祝福しようではないか。

しかし、対韓国戦惨敗の直後に、無原則、無節操に「岡田支持」を公言した
マスコミ関係者は、日本サッカーとアジアサッカーを危機に追い込んだかも
しれない愚行を自覚して、猛省していただきたい。

岡田監督以下スタッフ、選手達に御苦労さまと言いたい。

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テーマ:サッカー日本代表 - ジャンル:スポーツ

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