サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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2022年の日本開催を望む

 2022年のW杯開催地選定の為のFIFA調査団が来日したが、
立候補国の調査の一番最初が日本というのが政治的に拙い選択だったと
思う。こういうのは順番が後に回った方が有利の場合が多い。
他の候補地が、どのような接待をするか、セールスポイントを上げて、
どこまでアッピールしたかといった情報を入手して準備できるという利点が
あるからだ。

 例によって、日本のマスコミはネガティブな報道を行っている。
2002年に韓国と共催したばかりとか、また開催する意義をどうするか
といった具合に、日本のマイナスや不利と思われるような材料ばかりを
指摘して≪守りの報道≫を行っている。

 W杯南ア大会でも判るように、サッカーのゲームの時には守備よりも、
攻めに出るべきとか、守りに回ったらやられる。等といった報道が
洪水のように溢れ返った。なぜ、こういう時には≪攻めの報道≫を行って
日本開催をバックアップしないのだろう。

 韓国でも同じように2002年に開催したばかりといったネガティブな扱いを
しているのか。また他の立候補国のマスコミが、どのような報道を行っているの
かもさっぱり判らない。事実上の鎖国状態である。
 もし、日本のマスコミだけがネガティブな報道を行っているとしたら、
しかもそれがサッカー担当者だったら、これは大問題だ。

2020年の五輪開催地に東京が立候補した際には、なぜ東京で開催するのか
という意義が明確でなかったのが誘致運動に盛り上がりを欠いた要因だった。

 W杯も2002年開催立候補の時点ではどうだったろうか。

なかなか政府保証が下りなかった。
東京は首都でありながら会場候補に立候補しなかった。
政治家も、財界も、マスコミのトップも、サッカーのW杯の世界的な影響力や
W杯開催の素晴らしさも全く理解していなかった。
スタジアムの建設は税金の無駄付使いという誹謗中傷が起こった。

サッカーのW杯なんて、1競技団体の
世界大会程度の認識しか無かったのだ。
 

98年の初出場で、やっと認識が深まり、2002年で盛り上がったにすぎない。

しかし、南ア大会ではW杯が今や国民的行事になった感がある。
政治家の間でも、またスポーツ界以外の分野の人の間でも、W杯絡みの発言や
例え話が当たり前のように語られる世の中になった。
サッカーのW杯が国民的な理解と支持が得られるようになった日本での開催は、
誠に意義深いものとなる。

オーストラリアやアメリカは、国内リーグの隆盛を果たすのが先決ではなかろうか。
2022年大会は≪アジアで初の単独開催のW杯≫を日本でやろう。



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