サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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元凶は川淵元大尉殿だ

日本代表監督がまだ決まらない。

 歴代の外国人監督は、全員が紹介によるものだった。
なるほど、オフトはヤマハとマツダで、オシムはジェフで、それぞれ実績を
作っていたし、トルシエはベンゲルの紹介で、ベンゲル就任までの繋ぎ
みたいな感じだった。
日本協会が協会独自の力で交渉して契約まで持ちこんだ人物は一人も居ない。

 当然の事だが、皆が感じる疑問として、
なぜJクラブは、簡単にすぐに外国人監督やコーチを呼んで来れるのだろう?
と思った人も大勢居るのではなかろうか。

 代理人を通しての照会、交渉でそのようになるのだったら、
外国人監督採用の際の見本が、すでにあると言う事だ。

 2002年トルシエの後任の人物を誰にするか、技術委員会では数人の候補を
決めていたが、川淵元大尉殿の「ジーコに声を掛けたか」発言が切っ掛けで、
代表監督の実績が皆無のジーコに決まってしまったのは記憶に新しい。

 あの時、技術委員会がリストアップした候補の名前は出てこなかったが、
もし日本での監督経験の無い外国人が居て、技術委員会が交渉に当たるか、
あるいは代理人に依頼するか、どちらの場合でも、経験と実績を積めたと
考えられる。

 しかし、そのチャンスと経験の場は川淵発言によって奪い取られたのだ。
だから、あの時にジーコではない外国人監督の選択をしていたならば、
技術委員会も協会も、W杯終了後の代表監督候補者との交渉を経験出来たから
今回も、その時の経験が活かされたはずなのだ。

各国協会や有力なクラブが狙っているような監督との交渉の仕方。
良い代理人の見つけかたや、特徴やコネの強さなども判ったはずだ。

皆「原技術委員長」「小倉会長」「大仁副会長」ばかり批判し、攻撃してる。
しかし、このように考えたら、この3人は明らかに経験不足であって、
こういう元凶を作ったのは川淵元大尉(キャプテン)だったのが明確である。

ジーコを選び、オシムを引き抜き、岡田を呼んで、そして外国人監督候補者
との慣れない交渉に振り回される。8年前の愚行が、いまだに悪影響を
及ぼしているのが判っただろうと思う。

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