サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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マリノスの大量解雇に関して

 マリノスの大量解雇がサポーターの反感を買っているようだが、
一番の問題はクラブ側の説明不足だと思う。自分は今までもそうだが、
基本的に選手やコーチングスタッフ等の人事に関してはクラブ側が決定権を
持っているのだから、方針が決定したら、それに沿って実施すれば良いだけ
で、選手もサポーターもそれなりに割り切っておく覚悟が必要だと思う。

 ただし、理に適っている人事と理解に苦しんだり、意味が不明な人事とを
一緒にするのはかなり難しいと思う。例えば、30代の大ベテランで、
クラブに残る、あるいは残したいとしたら、もう引退してコーチ業かフロント
入りしかないような選手を解雇するか、選手が拒否して移籍というのは、
当たり前の事で、騒ぐ方が間違っている。

具体的な例を挙げれば、ヴェルディがラモスを、鹿島が秋田を外へ出したのは
正しい判断として評価される。

今回のマリノスの場合は情報不足、説明不足で、まだ「山瀬」「坂田」等は
現役続行が可能で、90分が難しいならばスーパーサブという役割で良い。
あるいはクラブ側が、指導者やフロント要員として期待して居る為の人事だが、
選手本人がそういう形での起用に納得出来ないとか、まだ現役に執着している
ので、双方の考え方に開きが大きい為、契約打ち切りという状況ならば、
判りやすい決断だと思う。

 しかし、まだ現役で使える選手を世代交代を進めたいので契約しない、
解雇する。それでは、クラブの将来的な方向性やポリシー等に関して不安感を
持つサポーターが居ても当然ではなかろうか。
 世代子交代というのはまだ使える選手を切り捨てるのではなくて、今シーズン
よりも出番は少なくなるとか、来シーズンはサブに回ってもらうって事で、
いきなり解雇では、年齢的なバランスの悪いチーム構成になってしまう危険性
の方が大きくリスクが高い。

マリノスはレッズのように才能のある若手が何人もレギュラークラスに居て、
将来の事を考えた采配や戦術で1シーズンを戦ってきたわけではないのだ。

監督の木村和司の意向ならば、来シーズンの成績によっては監督解雇、支持した
GMの責任追及は避けて通れない。要はベテランで将来の事も考慮して、
フロント要員として残す人材と、外へ出して外の空気を経験させてから戻す人材、
今後は一人のOBという形でしか関りを持たない人材。
そのようなクラブの戦略に基づいた人事なのかが見えてこないのが現状だ。
そのような話がGMや木村監督から出ていないならば、何か行きあたりばったり
といった感じを持たれても仕方が無い。
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テーマ:横浜Fマリノス - ジャンル:スポーツ

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