サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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FIFAは理事に特権を与え過ぎだ。

 2018年と2022年のW杯開催地が買収疑惑の噂のある二つの国に
決まった。それもロシア、カタール、ともに圧勝である。
唯一つ、カタールと票の裏取引共闘を進めたと言われていた、スペイン、
ポルトガル連合が、事前にカタールはすでに7票確保していると言われた
数字と一致した「7票」を得たのが印象的だった。

BBCがFIFA理事の買収や汚職を指摘した事に対する報復で、イングランド
が、たったの2票しか取れなかった事で、FIFAには自浄作用など無く、
それどころか、逆切れ、逆恨み、といった本末転倒の堕落した組織だと自らが
証明したのもまた印象的だった。

2022年は、「カタールが圧勝」とか、「意外」とか「国を挙げての誘致」、
逆に日本は「早すぎる開催」「盛り上がりに欠けた」等という報道が出ているが、
表向きの綺麗事の分析など誰も信じない。

 カタールが第1回の投票で11票を確保した時点で、カタール開催がほぼ決定
したも同然であった。アジアは最終投票では結束する取り決めだったのだから、
「日本・韓国・豪州」の3票が入って14票になるのだ。

24人(今回は22人)の理事の投票によって開催地を決定するという方式が
曲がり角に来てるどころか、不正や利権の温床になっており、とうとう末期的な
状態になってしまったとしか思えない。

W杯開催地に選ばれる為に最も重要なのは、情熱や最新技術をアッピールする事
ではなく、いかにして理事を買収するか丸め込むかの策略と各種利権の準備なのだ。




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