サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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対ヨルダン戦の反省

 アジアカップの初戦「ヨルダン」戦はかろうじて引き分けに持ち込めた。

日本の決定的なSHが防がれる一方で、ヨルダンのカウンターからの攻めが
非常に効果的だったが、これは典型的な負けパターンで、よく追いついたと
思う。

アルゼンチンと韓国戦で非常に良いゲームを演じたのだが、ヨルダン戦では
また元に戻っちゃったとしか思えない程に無様な内容のゲームだった。
相変わらずの緩くて短い横パスの多用で手数を掛けて時間を浪費するのと
不正確なクロスのオンパレードにはただただ呆れかえるしかない。

ボールポゼッション信仰と組織重視スタイルの「マイナス」部分が露呈した
のだが、以下の3点をザッケローニに厳命されているのに、無視して自分達の
やりかたに執着するバカ者は、どんなに実績と経験があっても代表に呼ぶのを
辞めるべきだろう。

「速くボールを動かす」
「サイドチェンジを使う」
「縦にパスを通す」

ザッケーローニが就任して練習やゲームの度に指示されている事である。

【 監督のやりたいサッカー 】ではなくて【 自分達のやりたいサッカー 】
という、ジーコ時代に【 川淵が狂ったように絶賛、狂賛したスタイル 】
は、オシムによって拒否されたし、

「緩いパスを回す」
「足元に細かいパスだけを繋ぐ」
「横パスを繋いでドリブルで仕掛けない」

そういうスタイルでは、アジアでも勝てないどころか得点さえあげられないのは、
もう判ってるはずなのに、足元に緩いパスばかりつないでるのはどういう事か。
パス1本につき百万円の罰金を取るくらいの荒療治を行って欲しいくらいに
イライラ、カリカリするゲーム運びは大幅改善の余地がある。

そういう意味ではキープレーヤーは遠藤だ。W杯本大会で、またザック就任後の
アルゼンチン戦、韓国戦で、速い縦パスを何本も出して効果的な攻めを演出した
実績があるのだから、今大会でも回りの若手を引っ張っていく責任がある。
このチームはザッケローニのやり方で闘うのを自覚してもらいたい。
ジーコやオシムやW杯前の岡田らのやり方を踏襲するのではないのだ。

日本選手のコンディションと連係が悪かったのは明らかで、これらは練習とゲーム
を通して解決可能だが、選手の意識はそれだけでは変えられないから、
アジアカップ終了後には、ザッケローニは重大な決断を行う必要があるかもしれない。
2014年は、本田と香川が軸になるのは確実だが、長谷部に加えて細貝や本田拓
が悪習に染まらないように教育しなければならない。

また「緩いバックパスと横パスを多用して手数を掛けるスタイル」を大人のレベルで
志向し実戦させるコーチや監督のライセンスの取り消しと永久追放を求めたい。




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