サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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対シリア戦2-1勝利に関して

 対シリア戦は、2-0か3-0で勝つべきゲームを自らのミスと怠慢プレーで
苦しくしてしまった。ヨルダン戦と違って、プレーは全ての面でスピードアップ
された結果、ゲームは完全に日本が支配しており、ヨルダン戦で問題となった
選手個々のコンディションと連係の面でも大幅に改善がみられた。

 あの頭と眼の悪い主審のジャッジの件はさておき、反省するべき事も多かった。
チャンスで得点していれば早めに勝負が決まっていてもおかしくなかったのだ。
特に、前半11分のフリーで外した前田のミスは弁解の余地が無い程のお粗末な
プレーで、後半の立ち上がりにもDFの裏に抜け出たのに競り負けるなど、
単に決定力不足というより、能力不足、人材難とい言いたくなるほどの惨状だ。

 シリアが後半の立ち上がりから同点ゴールを狙い、2トップにして積極的に
攻めに出てきたのに対して、完全に受け身になって押し込まれる展開になった為、
あのようなミスが連発した挙句のPKだった。あのような状況下で相手のリズム
を崩すとか、出てくる相手の裏を狙って逆に仕掛ける。そして主導権を握る為に、
一歩も引かずに向かって行く勇気と判断力が求められるのだ。

問題のPKのシーンは、イラン人主審による「微妙なジャッジ」ではなくて
【 完全かつ明白な誤審 】だったのだが、自分が下したジャッジに絶対的な
自信が無かったのは明らかで、その埋め合わせで本来はPKではない岡崎への
ファウルをPKにとり、遅延行為気味の日本のFKへの妨害でシリアの13番を
二枚目のイエローカードで退場処分としたのだ。
 しかし主審にしてみれば、両チームにPKを与えて退場者を1人ずつ出して、
トータルで帳尻を合わせた程度にしか思って無いだろう。

シリアの決定的なチャンスは、あのPK直前のシーン、たったの1回だけである。
後のチャンスらしいものは、17分、28分、87分の3回だけで、実際には、
ほぼ何もさせなかったに等しかった。
 
 日本がPK以前に7回あったチャンスで1点しか取れなかった為に、あわや
という展開になってしまったのだ。両チームの間には点差以上の戦力の差が
あったのだから、勝利の為の貪欲さで、選手の意識を変革する必要がある。



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テーマ:サッカー日本代表 - ジャンル:スポーツ

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