サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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カタールに勝ってベスト4進出

準々決勝のカタール戦は一言で言えば、

≪ 正義が勝った ≫

という事であろう。


 日本は前後半、特に前半の立ち上がりの悪さが目立ったが、
「負けたくない」「ミスを犯したくない」という意識が強すぎた為に、
丁寧に入りすぎたのではないか。これは今後の課題で、先にリズムを掴み
主導権を握る為には、この拙いゲームの入り方を直さないといけない。

 カタールが最初の15分間に猛烈に飛ばして攻め込んだのに対して、日本
の最初のSHは24分で、逃げるようなパス回しばかりをしていた。

後半、10人になってからのゲーム運びは感動的といっても良い程のもので、
特に遠藤と長谷部の献身的な動きは素晴らしかった。長谷部の強引な縦の
ドリブルは、チャンスを作り、この苦しい状況でどうしたら良いかを見せたと
言っても過言ではない。自分のプレーで実践出来る本当に良いキャプテンだ。

 2失点の場面は1点目はポジショニングと連係に問題があったのだが、
吉田と伊野波の二人を加えたDFラインでゲームを行うのは今大会が初めて
で、DFはほぼ同じメンバーで経験を積む事が大切なのだから、責めるのは
酷かもしれない。二人とも短期間の合宿と、ぶっつけ本番で公式戦という
状況を考慮すれば、完璧を要求する方が非常識である。

このゲームでもポジショニングが悪くて、ピンチを招く要因となっていたが、
ザックのやり方をマスターするには時間が足りないし、A代表の経験が不足
しているのは、彼らのプレーを見ていれば判る事だ。

自分はカタールと対戦した方が良いと指摘したが、その考え方は正解だった。
このような経験をする事で、チームも個人も大きく成長する。
アウエーゲームの公式戦で入れ込んでる地元のチームに対して、一人少ない
にも関らずに逆転勝ち。W杯予選に向けて相当な自信になるし、修羅場を潜り
抜けた選手達には、2014年大会ではゲームに出られない新たなベテランの
助太刀など必要なくなる。ここにトゥーリオが加わるのだから、もう「カズ」
「ゴン」等という声など上がるはずが無いのは、ウルトラバカでも判るはず。

 このゲームでも、主審のジャッジは狂っていた。
いいですか!酷かったのではなくて狂ってるんです。

吉田に対する2枚のイエローカードを出した事で、自分は無能ですと、
2度宣言したも同然の恥知らずの行為である。
日本の3点目が決まった後に、ゲームを再開させるのではなく、直前に香川に
ファウルした悪党を一発退場にしなかったのも、またキチガイのなす術である。
あれはボールではなくて香川の身体を狙って体当たりしたもので、完全にレッド
カードのケースである。もし伊野波のSHが決まっていなかったらPKだった。

スポーツ紙各紙、本当に「微妙な」判定という表現を使うのを辞めたらどうか。
≪誤審≫ ≪汚い≫ ≪インチキ≫ ≪デタラメ≫ ≪恥知らず≫
といった表現を使うべきであろう。

 負け惜しみを言ってたメツ監督もスタジアムで応援していたカタール人達も
本当は凄く悔しいに違いない。テレビ画面に映ったカタールサポーター達の
≪虚ろな目で茫然≫としていた表情が実に印象的で、カタールにAFC会長職と
W杯開催権は強奪されたが、ゲームの勝利は簡単には渡さないという日本人の
強い意思の勝利でもあった。

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