サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

オーストラリア戦は監督の采配をチェックしよう

 明日、正確に言うと30日午前0時キックオフだが、
いよいよアジアカップ決勝戦の時が来る。

 オーストラリアの高さとフィジカルの強さに対しては、どうしても不安を
持ってしまうが、最近の対戦を思い起こしてみよう。

2006年ドイツ大会、GKのミスと、こぼれ球を拾われてからの失点だったが、
選手交代や守備の指示などに関してのジーコの采配ミスが無ければ勝てた可能性が
高かった。

2007年のアジアカップ準々決勝はPK戦だったが、日本は、あの未熟な段階
での、あのメンバーで戦ったという点を考慮すれば、合格点を挙げて良いと思う。

2010年南アW杯予選のホーム&アウエーの2ゲームでは、1敗1分けの結果は
順当なものだった。

まず2006年の時とは、日本はスタイルもポリシーも全く別のチームになっている
ので、あまり参考にはならないと思った方が良いだろう。後の3戦は欧州スタイル
志向で組織力を活かして闘うチームだったのだが、面白かったというか、以外にも
「高さ」「強さ」に対して全く手も足も出ずという展開にはなっていないのだ。
失点0は難しいとは思うが、例えば、リードした終盤に「吉田」「岩政」を中央に
並べれば防げる可能性もあるのではないか。

逆にオーストラリアは、日本の速いパスワークとポジションチェンジへの対応に
相当、苦労させられたのは苦い体験として身に染みているはずだ。

 欧州でプレーする30代のベテランが主力で経験豊富なチームで安定した闘い方が
出来るのが今回のオーストラリアだ。監督のオジェックは浦和レッズでのスタイルは
「リアクションサッカー」で、もし今回も同じようなゲーム運びに出てくるならば、
まず中盤で潰しておいて、ボールを奪ったら、一気にゴール前に攻め込んでくる。
そういう作戦で来ると予想する。日本の得意のパスワークで、30代のベテラン連中を
消耗させて動きを鈍くさせる事が出来れば、日本の勝利はまず確実なものになる。
逆に、オーストラリアのプレスの前に日本の中盤が機能せずに、カウンター攻撃に
付いて行けなかったら完敗の結果もあり得る。

先制点を取られた時にどうするか?
相手の長所を消す方法と弱点を如何に突くか?
ハーフタイムやメンバーチェンジにおける自チームの修正と相手の分析など。

両監督のそういった采配の駆け引きや、動くタイミングなどを見るのも楽しみである。

スポンサーサイト

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://azteca1968.blog43.fc2.com/tb.php/716-b5de089a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。