サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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対ペルー戦での3-4-3は失敗

 キリンカップ、対ペルー戦は、前半は金を払う価値の無いクズゲーム。
後半は両チームとも互いに攻め合って見ごたえのある好ゲームだった。

 前半の3-4-3システムは全く機能しなかった。

代表初選出の「西」は、ただピッチに居ただけよりももっと酷かった。
とにかくポジショニングがデタラメで、「いつ」「何処へ」動けば
良いのか判らなかったのではないか。
攻守とも、チームの足を引っ張っていた。チャンスなのに、スペースに
走らない、長谷部や遠藤とはリズムが合わない。守備はカバーが遅れて
決定的なピンチを作ってしまう。攻め込んだ時には関口、守備に回った
時には栗原、彼らとの連係など観るべきもの無し。
ザックがピッチサイドに張り付いて指示を出しまくっていたのは、
おそらく、「西」に対してのものではないかと思う。

「西」反対側の「安田」、また3トップのうちの「岡崎」「関口」
4人とも、サイドに開きすぎで、ペルーのボランチとCBに楽に
ビルドアップさせてしまい、お陰で長谷部と遠藤が守備に回った時に、
相当辛かったと思う。

スタメンで起用された選手個々の能力と戦術理解力に問題があるのか、
練習時間が足りなくてまだマスター出来ていなかったのか、
あるいは対戦相手が強すぎたのか、

そういった点は分析しないといけないのだが、解説のセルジオ越後が珍しく
良い事を言ってた。後半も同じ3-4-3でやって欲しかっただったかな。
そうすると前述の問題点の検証も修正点も判り易かった。

W杯予選まで、準備やテストの為の実戦の場は、あと2ゲームしか無い。
3-4-3は諦めた方が良いのではないだろうか。アジアカップの時の
4-2-3-1の方が選手は慣れてるし、全然別のチームになってしまう。
準備期間の少なさを考えたら、ここは冒険をしない方が良い。

 西にしても、このような使い方で良いのだろうか?
自分の持ち味を出してチームに貢献するよりも、慣れないシステムに
戸惑い振り回されてるのではないか。
関口も、回りと合ってないのは明らかで、独り善がりのプレーが目立つ。

才能のある若手選手を育てるのは大切だが、勝負を掛けねばならない時が
迫ってくる。時間が足りない。練習時間と準備試合は限られてる。
適切な選択をしてくれるよう願う。



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