サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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女子W杯準決勝!スウエーデンに完勝

 女子W杯・準決勝の対スウェーデン戦は終わってみれば完勝だった。
先取点を取られたシーンは、日本のパスサッカーの最も懸念するべき、
かつ弱点のパターンであった。

スポーツ紙が指摘したようなバックパスではなく、また岩清水が競り負けた
事による失点ではなくて、相手FWが鼻先に居るにも関らず、岩清水に
向けて出した沢の【 緩い横パス 】をカットされたものであった。

対戦前にスウエーデンが指摘していた「日本は上手いが、ムダなパスも多い」
というように、あのような不必要な緩い横パスやバックパスを狙うのが
対日本戦では有効だと証明するような失点シーンだった。

しかし、それ以後は同じような失敗は繰り返さずに落ち着いてボールを
キープして攻め込むスタイルを続けた結果、予想通り、スウエーデンの危うい
DF網を崩して得点を重ねて完勝した。

日本の高い技術に基づくボールキープ力と早いパス回し、それに運動量豊富な
守備が、ドイツに続き、スウエーデンにも効果的だった。まだ欧州勢は対応
出来る力が無いようだ。

少なくとも、ここまでは男子よりも学習能力がはるかに高いと言って良いと思う。
男子の場合は、失敗を繰り返しても、「自分達のやりたいサッカー」等と
押し通して「緩いパス回し」に執着して、南アW杯直前に破綻したのは皆が
記憶している。

決勝で対戦するアメリカには、まだ1度も勝った事が無いが、今大会に入って、
日本女子代表は目覚ましく成長している。アメリカが今までと同じ感覚で
臨んできたら、日本が勝つチャンスは相当に高くなると思う。

その為には、まず先取点をあげて、アメリカを慌てさせる事だ。

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