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ハーフナーのフィテッセ移籍が正式に決定して練習にも参加したが、
本当に良かったと思う。今後どうなるかは判らないが、日本に居るよりも
確実に成長するだろう。
オランダリーグでプレーする事で、もっとフィジカルが強くなるだろうし
、ポストプレーやCFにとって大事なプレーが身に付く事を期待したい。
折しも、甲府の新監督は、FC東京で限界を露呈した「城福」だ。
ザックは、代表で、ハーフナーに、もっと中央で構える事、得点を狙う
為のDFとの駆け引きやマークを外す動きを教え、要求したとされている。
フィッテセのフロントも「期待するのは得点」と発言している。
CFも動き回らなければいけないとかで、190CM以上の長身大型のCFに両サイドに開いてクロスを入れる事
中盤に下がってパスワークに加わる事そういう愚かな要求を行い、選手を混乱させて、いざという時には、ゴール前に
いなくて得点チャンスが無い。そういう【走り回りバカ】のスタイルの犠牲に
ならずに済んだのは本当に良かったと思う。
もし甲府に残って居たら 城福の下で、最悪、来年の今頃はベンチ要員か、
ゲームに出ても、サイドに開いて誰もいない中央にクロスを上げるか、
仕方なくバックパスをするか、味方が上がってくるのを待ってるうちに、
タッチに出すか、相手に取られてしまう選手になってる。そして代表にも召集されなくなってしまい、代表のFWは小型で走り回る選手しか
残らないという、日本サッカーに対する背信行為、有望な長身大型のFWを潰す
愚かなコーチングの犠牲にならずに済んだのだ。
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