サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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勉強不足のマスコミ(対シリア戦から)

 五輪予選の対シリア戦の敗戦を受けて一夜明けてから、ようやく非常事態に
なったという認識が広まってきたようだ。関塚は「勝ち点を積み重ねる」なんて
トンチンカンな事を言ってたが、勝ち点だけではなくて、得点が必要なんだ。

 マスコミには、対シリア戦では自分たちの戦い方が出来なかったとか、
日本らしさが出なかったのが敗戦という言い方や記事が書かれている。
さらには、受け身に立って積極性がないとか、押し込まれたという論調もある。

全部、サッカーどころかスポーツを知らない、底の浅い短絡的な意見だ。
特に今回ヨルダンに行った読売新聞の記者、サッカー知らないな!!!

90分間、常時、相手を押し込むゲーム展開や、完全にペースを与えない等と
いうゲームの方が圧倒的に少ない。戦力差が同等か少ない相手では、もちろん、
日本よりも戦力が上回る相手ならば、そのようなゲーム展開を望むのが非常識。

ピッチ状態の悪い中で、日本の特徴である。細かく素早いボール回しが
出来ないか、難しい時に、いわゆる日本らしさが出せない時にどう対応するか、
違った戦い方も選択出来るか。そういう事を考えて適応出来るようにしないと、
今後の中東や中央アジアのアウエーゲームでは、再三、再四、同様の苦難に
ぶつかる事になる。

また、引き分けでも構わないとか、前掛かりになってる相手にカウンターで
得点を狙う。押し込まれたり、相手のペースでリズムを握られた場合でも、
じっと我慢して、粘り強く時間が過ぎるのを待ち、相手のリズムをぶっ壊す。

そういう試合運びを出来ないようでは、日本は絶対に世界の一流にはなれない。
ゲーム中に、そういった駆け引きが出来ないのは致命的な弱点になる。

シリア戦では、ゲーム開始から終了まで、ボランチが下がり過ぎて、中盤の
スペースを作ってしまい、2点目の場面では、守備の人数は足りていたが、
シュートコースに入らなかった。アジア大会の時には、シュートコースに
必ず誰かが入って防いだので、失点の危険性は少なかったが、五輪予選では
その意識と動きが減っている。

最終戦、シリア対マレーシアは、日本対バーレーンの、7時間後に行われる。
結果が判ってからのゲームって事はだ、「何でもありだ」7時間あれば
審判やマレーシアを買収できるだろう。





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