サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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対アメリカ戦について(なでしこ)

 キリンチャレンジカップの日本対アメリカは面白かった。
両チームとも勝負にこだわりつつも積極的に攻めたのが良かった。
両チームとも決定的なチャンスが何度もあり、どちらが勝っても
おかしくない好ゲームだった。五輪本番までの間に行われる親善試合
の場を有効に活かすという点で、お互いにメリットがあったと思われる。

 日本は対アメリカ戦に関しては、ゲームをするごとに内容が良くなって
おり、沢抜きでも互角に戦えるようになったのはこの一年間の間に選手が
大きく成長していると評価したい。

 課題はMFだと思う。坂口も田中明日菜も前半は合格点で、沢不在を
感じさせない程だったが、後半は運動量が低下して、アメリカにペースを
握られてしまったが、ボランチの二人は相当に消耗していたようで、
90分間、前半のようなゲーム運びを続けるのは非常にキツイと思う。
また二人ともまだ若い。田中のバックパスのミスから決定的なピンチを
招いた直後から、完全にアメリカペースになってしまったが、あの流れを
切って、リズムを取り戻すだけの力はなかった。そのままズルズルっと
押し込まれてしまったように、前半からあのようにハイペースの展開を
選択するのならば、あれでは60分か70分位でMFを交代させないと
体力的に苦しくなり、例えば沢、あるいはCBに岩清水が復帰してベスト
の状態なら、駆け引きで切り抜けられるかもしれないが、MFの大野と
宮間、それとCB人を含めて、中盤でのプレスの掛け方やポジショニング
等を検討した方が良いのではなかろうか。

 昨年の五輪アジア予選の時よりもはるかにコンディションが良いのが
判るし、W杯の時よりも選手個人もチームも成長している。
特に控えの選手達が戦力として計算できるようになりつつあるのがハッキリ
判るではないか。

「フランス」「イギリス」「ブラジル」の3カ国の戦力とコンディション
次第だが、日本もアメリカも現時点では、メダル有力候補なのは間違いなく、
この2強に対して、後のチームがどこまで抵抗するかというのが、五輪の
見所になると予想するが、パスサッカーが出来て、技術が高く、日本よりも
フィジカルが強いフランスが不気味だ。
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  • 2012/04/06(金) 00:42:49 |
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