サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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ロンドン五輪の女子サッカーは準々決勝がヤマ場だ

 ロンドン五輪の組み合わせが男女とも決定した。
女子に関しては、まずグループリーグは全く問題なく突破できるはずだ。

初戦のカナダには過去の対戦成績が五分で、しばらく対戦してないとか、
南アとは未対戦で情報量が少なくてフィジカルが強いから不気味とか、
相変わらずのネガティブキャンペーンを、一部のキチガイマスコミ連中が
行ったが、これらの項目、例えばカナダにとっても不利な要素になるはずで、
近年、急激に強力になった日本との対戦経験が無いのは、過去の経験しか
無いカナダにとって、むしろマイナス要因になると分析するのが正しい。

 南アにとっても、フィジカルで上回るが、テクニックと駆け引きで劣る
マイナス面があるとみるべきで、フィジカルの強さで優勝候補に挙がっている
という評価を聞いていない。

 解説者の松木が日本は研究されてるというが、今時、対戦相手を研究分析
しないチームなど滅多に存在しないのだから、それは覚悟の上で受け止めて、
むしろ3戦目で南アと対戦できるのだから、それまでの2戦で分析すれば
良いだけで、別に不安を感じる必要はない。

昨年のW杯以降、日本の選手個々が、フィジカルが強くなったのは一目瞭然、
強化された部分として評価する項目で、また沢抜きで、あそこまで戦えた事が
レベルアップの動かぬ証拠、このような日本選手が成長した面を取り上げて
評価しないで、不安や弱点を強調するようでは、何時まで経っても解説者と
しては成長しない。

 日本を研究分析しても、弱点を突けて長所を消せるかどうか、それは全く
別の事である。過去の男子のW杯の事前特集を振り返って欲しい。
「相手の弱点はここです。日本がそこを突けば勝てます」
何度も何度も読まされ、聞かされてきたが、それを日本が実行出来たかどうか?

 問題なのは、トーナメントの初戦、準々決勝で当たる相手だ。
アメリカかフランスが予想されるが、ここで最大のヤマ場を迎える事になる。
「テクニカルでフィジカルが強いフランスには敗戦する可能性も充分にある」
昨年のW杯でのフランスのゲームを観た人ならば、上手くて強い相手で、
日本が当たって居たら負けていたかも知れないと感じたはずだ。

アメリカとスウエーデンとは、この1~2年での対戦経験から、判ってる事が
多いし、ゲーム内容も良くなっている。本番までに予定されている親善試合では、
控えメンバーの2軍を出して経験を積ませる場にすれば良いだけだ。
 佐々木監督もバカじゃないから、「本番前の勝つ必要の無いゲームで、手の内を
さらけだして、強引に勝ちに行く愚かな事はしないだろう」
 一部のスポーツ紙が不安要因に上げているが、
日本が丸裸にされるなどと心配する必要はない。

 しかし、フランスとは一度もやって無い。カナダや南アよりも、この方が
非常に不安だ。本番までに親善試合でも練習試合でも構わないから、一度は、
対戦した方が良い。そこでフランスのサッカーを選手が身体で体感する事が
重要で、メダルを獲得する可能性ある強豪は、目で観るだけでなく、肌で感じる
事で、準備が整うと考える。

事前に、アメリカやスウエーデンとばかり対戦して、フランスとの対戦経験が無かった
事で、準々決勝で敗退という結果にならない事を望む。


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